ゲンジボタル
きれいな流れにすむ大型のホタル。初夏の夜に強い光をゆっくり明滅させます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 67 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ゲンジボタルのよくある質問
ゲンジボタルはどこで見られますか? +
見頃はおもに5〜7月の、風のない蒸し暑い夜です。きれいな川沿いの暗い場所で、月明かりの少ない晩に観察します。
ゲンジボタルはいつ見られますか? +
おもに5・6・7月ごろに見られます。(春・夏が中心です)
ゲンジボタルの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ12〜18mmです。
ゲンジボタルは何を食べますか? +
幼虫はカワニナ等/成虫はほとんど食べないとされるを食べます。
ゲンジボタルは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
日本のホタルを代表する種で、体が大きく光も強いのが特徴です。幼虫はきれいな流れ(清流)にすみ、カワニナという巻貝を食べて育つとされます。
成虫が光るのはおもに初夏の夜で、ゆったりとしたリズムで明滅します。光るリズムには東日本と西日本でちがいがあるとされ、地域性のある生き物です。
見つけ方
見頃はおもに5〜7月の、風のない蒸し暑い夜です。きれいな川沿いの暗い場所で、月明かりの少ない晩に観察します。
子供と観察するコツ
光るリズム(点滅の間かく)を数えてみると、ホタルごとの光り方のちがいに気づけます。
自由研究のヒント
見頃の時期・天気・気温と、光った数の関係を記録すると観察になります。観察マナーを守ることも学びになります。
注意したいこと
光は弱く繊細です。強い懐中電灯やフラッシュ、捕獲、騒音はさけ、見るだけにします。生息地の環境を守ることが大切です。
🌱 水質や川の環境に敏感。生息地が限られる地域があり、保全に配慮する。
似ている虫の見分け
ホタルのほかの虫
この虫の発見報告
まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。
最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する