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オバボタルの写真

オバボタルおばぼたる

Lucidina biplagiata

昼に活動し、あまり光らないホタル。「ホタル=夜に光る」のイメージをくつがえす、身近な陸生のホタルです。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)8〜12mm
活動時間
食べ物カタツムリなど(幼虫)
黒と赤
細長い
育ち方完全変態。幼虫で冬を越す。
見られる環境 雑木林 河川敷

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 125 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

オバボタルのよくある質問

オバボタルはどこで見られますか?

5〜6月の昼間、山地や林のふち、草の上を探します。黒い体に胸の赤いふちが目印。夜の水辺ではなく、昼の林で出会うホタルです。

オバボタルはいつ見られますか?

おもに5・6月ごろに見られます。(春・夏が中心です)

オバボタルの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ8〜12mmです。

オバボタルは何を食べますか?

カタツムリなど(幼虫)を食べます。

オバボタルは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

黒っぽい体に、胸のへりが赤い、小さなホタルの仲間です。ゲンジボタルやヘイケボタルとちがい、水辺ではなく山地の林のふちなど、陸の上で暮らします。

大きな特ちょうは、成虫が昼に活動し、ほとんど光らないこと。「ホタルはみんな夜に光る」と思われがちですが、ホタルの仲間にはこのように光をあまり使わない種もいます。幼虫はカタツムリなどを食べて育ち、幼虫の時期にはほのかに光るとされます。

見つけ方

5〜6月の昼間、山地や林のふち、草の上を探します。黒い体に胸の赤いふちが目印。夜の水辺ではなく、昼の林で出会うホタルです。

子供と観察するコツ

「ホタルなのに昼に活動して、あまり光らない」という意外さがいちばんの見どころ。ゲンジボタルと見くらべて、ホタルの多様さを感じてみましょう。

自由研究のヒント

「光るホタル」と「光らないホタル」がいることを調べると、ホタルの仲間の多様さや、光の役割について深く考えられます。

注意したいこと

やさしく観察し、見終わったら同じ場所にそっと返します。

ホタルのほかの虫

この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 keisotyo / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 3.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する