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雑木林で見つかる虫

クヌギやコナラの林。樹液に集まる甲虫やセミが多く、夏の昆虫採集の中心地です。

カブトムシの写真 甲虫
カブトムシかぶとむし

長い角をもつ日本で一番人気の甲虫。夏の雑木林で樹液に集まり、夜に活発に活動します。

30〜54mm 👍 観察向き
ノコギリクワガタの写真 甲虫
ノコギリクワガタのこぎりくわがた

湾曲した大あごが目を引く、平地の雑木林でおなじみのクワガタです。

25〜75mm 👍 観察向き
ミヤマクワガタの写真 甲虫
ミヤマクワガタみやまくわがた

頭の張り出し(冠)と金色の毛が特徴の、やや涼しい環境を好むクワガタです。

25〜78mm 👍 観察向き
コクワガタの写真 甲虫
コクワガタこくわがた

もっとも身近なクワガタ。公園や雑木林で長い期間見られ、はじめての観察に向きます。

17〜55mm 👍 観察向き
アブラゼミの写真 セミ
アブラゼミあぶらぜみ

茶色い不透明なはねをもつ、夏の街でもっともよく見るセミ。

53〜60mm 🔊 鳴く 👍 観察向き
ミンミンゼミの写真 セミ
ミンミンゼミみんみんぜみ

「ミーンミンミン」と澄んだ声で鳴く、緑と黒の体が美しいセミ。

33〜36mm 🔊 鳴く 👍 観察向き
ツクツクボウシの写真 セミ
ツクツクボウシつくつくぼうし

「ツクツクボーシ」と独特のリズムで鳴く、夏の終わりを告げるセミ。

40〜47mm 🔊 鳴く 👍 観察向き
ヒグラシの写真 セミ
ヒグラシひぐらし

朝夕に「カナカナ」と澄んだ声で鳴く、林を好むセミ。

28〜38mm 🔊 鳴く 👍 観察向き
オオムラサキの写真 チョウ
オオムラサキおおむらさき

日本の国蝶。オスのはねは光の角度で青紫に輝く、雑木林の大型チョウ。

50〜75mm 👍 観察向き
ハラビロカマキリの写真 カマキリ
ハラビロカマキリはらびろかまきり

はばの広いおなかと、前あしの白い突起が特徴。木の上で暮らすカマキリ。

45〜70mm 👍 観察向き
オオスズメバチの写真 ハチ・アリ 注意
オオスズメバチおおすずめばち

日本最大のスズメバチ。攻撃性が強く、巣に近づくのは大変危険です。むやみに刺激しないこと。

27〜45mm
カナブンの写真 甲虫
カナブンかなぶん

四角ばった頭と金属光沢が特徴の甲虫。夏の樹液にカブトムシと一緒に集まります。

22〜30mm 👍 観察向き
タマムシの写真 甲虫
タマムシたまむし

虹色に輝く美しい甲虫。見る角度で色が変わる翅は古くから装飾にも使われました。

30〜41mm 👍 観察向き
ゴマダラカミキリの写真 甲虫
ゴマダラカミキリごまだらかみきり

黒地に白い斑点と長い触角をもつ身近なカミキリムシ。庭木でもよく見られます。

25〜35mm 👍 観察向き
ナナフシの写真 その他・身近な生き物
ナナフシななふし

木の枝にそっくりな細長い虫。じっとして敵から身を守る、擬態の名人です。

70〜100mm 👍 観察向き
オオミズアオの写真
オオミズアオおおみずあお

淡い青緑色の大きな翅をもつ美しいガ。夜の灯りに飛んでくることがあります。

80〜120mm 👍 観察向き
ニイニイゼミの写真 セミ
ニイニイゼミにいにいぜみ

梅雨明けごろから鳴き始める小型のセミ。「チー…」と続く声が特徴です。

32〜40mm 🔊 鳴く 👍 観察向き
ジョロウグモの写真 その他・身近な生き物
ジョロウグモじょろうぐも

秋に大きな網をはる、黄色と黒のあざやかなクモ。身近でよく見られます。

17〜30mm 👍 観察向き
ヒメボタルの写真 ホタル
ヒメボタルひめぼたる

陸にすむ小型のホタル。林の中でフラッシュのように点滅して光ります。

7〜9mm 👍 観察向き
ヒラタクワガタの写真 甲虫
ヒラタクワガタひらたくわがた

平たい体と太い大あごをもつ力の強いクワガタ。低地の雑木林で見られ、長生きすることで人気です。

25〜75mm 👍 観察向き
オオクワガタの写真 甲虫
オオクワガタおおくわがた

日本のクワガタの王さま。太い大あごをもつ大型種で、数が少なく見つけるのが難しい憧れの虫です。

22〜78mm 👍 観察向き
キイロスズメバチの写真 ハチ・アリ 注意
キイロスズメバチきいろすずめばち

街なかでもっともよく見るスズメバチ。軒下や屋根裏に大きな巣をつくります。近づかないことが大切です。

17〜28mm
クロアゲハの写真 チョウ
クロアゲハくろあげは

黒い大きなアゲハ。庭や林のふちをゆったり飛び、ミカンの仲間の葉に卵を産みます。

45〜70mm 👍 観察向き
アオドウガネの写真 甲虫
アオドウガネあおどうがね

夏の夜、明かりに飛んでくる緑色のコガネムシ。庭や公園でとても身近な甲虫です。

17〜22mm 👍 観察向き
コガネグモの写真 その他・身近な生き物
コガネグモこがねぐも

黄色と黒のしまもようの大きなクモ。庭や草地に大きな丸いあみを張り、足をX字に広げてとまります。

20〜30mm
クマバチの写真 ハチ・アリ
クマバチくまばち

まるっとした体に黄色い毛をもつ大きなハチ。見た目より温厚で、花のまわりをホバリングしながら飛びます。

20〜23mm 👍 観察向き
ナガサキアゲハの写真 チョウ
ナガサキアゲハながさきあげは

尾(お)のない大きな黒いアゲハ。もとは南の蝶ですが、近年は分布を北へ広げているとされます。

60〜80mm 👍 観察向き
ルリタテハの写真 チョウ
ルリタテハるりたては

黒い羽にあざやかな青い帯が走るタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。

55〜65mm 👍 観察向き
ハンミョウの写真 甲虫
ハンミョウはんみょう

赤・緑・青に金属のように輝く美しい甲虫。人の前を飛んで道案内するように見え「ミチオシエ」とも呼ばれます。

18〜20mm 👍 観察向き
シロスジカミキリの写真 甲虫
シロスジカミキリしろすじかみきり

日本最大級のカミキリムシ。長い触角と、体をこすって出す「ギーギー」という音が特ちょうです。

45〜55mm 👍 観察向き
ルリボシカミキリの写真 甲虫
ルリボシカミキリるりぼしかみきり

あざやかな青色に黒い斑をもつ、とても美しいカミキリムシ。「森の宝石」とも呼ばれます。

16〜30mm 👍 観察向き
ウマオイの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
ウマオイうまおい

秋の夜に「スイーッチョン」と鳴く、緑色のキリギリスの仲間。鳴き声が馬を追う声に似ることが名の由来とされます。

22〜28mm 🔊 鳴く
ヤママユの写真
ヤママユやままゆ

黄色や茶色の大きな羽に目玉模様をもつ大型のガ。幼虫は緑色のまゆをつくり、その糸は「天蚕(てんさん)」と呼ばれます。

80〜150mm
ジャコウアゲハの写真 チョウ
ジャコウアゲハじゃこうあげは

黒い体に赤い模様をもつアゲハ。幼虫が毒のある草を食べて育つため、敵に食べられにくいチョウです。

75〜100mm
カメノコテントウの写真 テントウムシ
カメノコテントウかめのこてんとう

日本最大級のテントウムシ。黒地にオレンジの、カメの甲ら(こうら)のような模様をもちます。

8〜13mm 👍 観察向き
エゾゼミの写真 セミ
エゾゼミえぞぜみ

すずしい山地に多い大型のセミ。黒い体に黄緑色の模様があり、木の高い所で「ギーーー」と鳴きます。

60〜67mm 🔊 鳴く
オニグモの写真 その他・身近な生き物
オニグモおにぐも

夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。

15〜30mm
オバボタルの写真 ホタル
オバボタルおばぼたる

昼に活動し、あまり光らないホタル。「ホタル=夜に光る」のイメージをくつがえす、身近な陸生のホタルです。

8〜12mm
ヤブキリの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
ヤブキリやぶきり

夏の昼間に「シリリリ…」と鳴く、大型のキリギリスの仲間。木の上でくらし、ほかの虫もよく食べます。

45〜58mm 🔊 鳴く
オオゾウムシの写真 甲虫
オオゾウムシおおぞうむし

日本最大級のゾウムシ。ごつごつした灰茶色の体と、ゾウの鼻のような長い口(口吻)が特ちょうです。

12〜30mm