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ヤママユの写真

ヤママユやままゆ

Antheraea yamamai

黄色や茶色の大きな羽に目玉模様をもつ大型のガ。幼虫は緑色のまゆをつくり、その糸は「天蚕(てんさん)」と呼ばれます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)80〜150mm
活動時間
食べ物食べない(成虫)/クヌギ・コナラの葉(幼虫)
黄または茶
丸い
育ち方完全変態。卵で冬を越す。
見られる環境 雑木林 街灯

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 221 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

ヤママユのよくある質問

ヤママユはどこで見られますか?

秋の夜、街灯や明かりのまわりで大きなガを探します。幼虫は夏、クヌギやコナラの葉の上で見つかることがあります。

ヤママユはいつ見られますか?

おもに8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

ヤママユの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ80〜150mmです。

ヤママユは何を食べますか?

食べない(成虫)/クヌギ・コナラの葉(幼虫)を食べます。

ヤママユは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

前羽の長さが7cmをこえることもある大型のガ(蛾)です。黄色や茶色の大きな羽には、それぞれ目玉のような模様(眼状紋=がんじょうもん)があります。

幼虫はクヌギやコナラなどの葉を食べて育ち、うす緑色の美しいまゆをつくります。このまゆからとれる糸は「天蚕(てんさん)」と呼ばれ、古くから貴重な絹糸として利用されてきました。成虫は秋に現れ、口が退化していて何も食べず、短い一生で次の世代を残します。

見つけ方

秋の夜、街灯や明かりのまわりで大きなガを探します。幼虫は夏、クヌギやコナラの葉の上で見つかることがあります。

子供と観察するコツ

大きな羽の目玉模様が見どころ。幼虫がつくる緑色のまゆも、見つけたらじっくり観察してみましょう。

自由研究のヒント

まゆの色や形を観察し、カイコ(家蚕)のまゆとくらべると、糸をつくる虫のちがいがわかります。

注意したいこと

成虫は口がなく何も食べません。弱りやすいので、観察はそっと短時間で。

ガのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Stefano Travasci / CC BY 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY 4.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する