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クマバチの写真

クマバチくまばち

Xylocopa appendiculata

まるっとした体に黄色い毛をもつ大きなハチ。見た目より温厚で、花のまわりをホバリングしながら飛びます。

危険度
基本的に安全
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)20〜23mm
活動時間
食べ物花のみつ・花粉
黒と黄
ずんぐり
育ち方完全変態。成虫で冬を越す。
見られる環境 公園 雑木林 河川敷

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 318 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

クマバチのよくある質問

クマバチはどこで見られますか?

春から初夏、フジやツツジなど花の多い場所を探します。空中でじっと止まるように飛ぶ個体(オス)は近くで観察しやすいです。

クマバチはいつ見られますか?

おもに4・5・6月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

クマバチの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ20〜23mmです。

クマバチは何を食べますか?

花のみつ・花粉を食べます。

クマバチは危険ですか?毒はありますか?

メスは針をもつが温厚で、つかむなどしなければめったに刺さない。オスは刺せない。

この虫について

黒い体に、胸の黄色いふさふさの毛が目立つ、大きくてずんぐりしたハチです。低い羽音を立てて飛ぶため、こわく見られがちですが、性格は温厚で、こちらからつかんだりしなければめったに刺しません。

春、フジの花などによく集まり、花から花へと飛びながら花粉を運ぶ、大切な働き者です。なわばりを見張るオスは空中でホバリング(停止飛行)しますが、オスには針がなく刺せません。木に穴をほって巣をつくることから、英語では「大工バチ(carpenter bee)」と呼ばれます。

見つけ方

春から初夏、フジやツツジなど花の多い場所を探します。空中でじっと止まるように飛ぶ個体(オス)は近くで観察しやすいです。

子供と観察するコツ

ホバリングしているのはオスで、針がなく刺しません。大きな羽音にびっくりせず、そっと観察してみましょう。手でつかんだりはしないこと。

自由研究のヒント

どんな花にやって来るかを記録すると、花とハチの「送粉(そうふん)」の関係が見えてきます。

注意したいこと

⚠ メスは針をもつが温厚で、つかむなどしなければめったに刺さない。オスは刺せない。

メスは針をもち、強くつかむなどすると刺すことがあります。さわらずに観察します。刺されて腫れや具合の悪さが続くときは医療機関へ。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 No machine-readable author provided. Commonsenses~commonswiki assumed (based on copyright claims). / CC BY 2.5(Wikimedia Commons)(CC BY 2.5
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する