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クロオオアリの写真

クロオオアリくろおおあり

Camponotus japonicus

日本最大級のアリ。土の中に大きな巣をつくり、観察や飼育に向きます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
5/5
見つけやすさ
5/5

基本データ

大きさ(体長)7〜12mm
活動時間
食べ物昆虫・花の蜜・甘い汁など
細長い
育ち方完全変態。女王アリを中心とした集団(コロニー)で暮らす。
見られる環境 公園 校庭

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 233 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

この虫に会いに行けるスポット

この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

クロオオアリのよくある質問

クロオオアリはどこで見られますか?

公園や校庭、空き地の日当たりのよい地面で、巣の出入り口や行列を探します。えさを置くと集まってくる様子が見られます。

クロオオアリはいつ見られますか?

おもに4・5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

クロオオアリの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ7〜12mmです。

クロオオアリは何を食べますか?

昆虫・花の蜜・甘い汁などを食べます。

クロオオアリは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

日本で見られるアリの中でもとくに大きい種で、黒くつやのある体をもちます。日当たりのよい地面に大きな巣をつくり、たくさんの働きアリが暮らします。

春から初夏には、新しい巣をつくるためにはねのある個体が一斉に飛び立つ「結婚飛行」が見られることがあります。観察・飼育の入門として人気です。

見つけ方

公園や校庭、空き地の日当たりのよい地面で、巣の出入り口や行列を探します。えさを置くと集まってくる様子が見られます。

子供と観察するコツ

行列がどこへ向かうか、えさをどう運ぶかを観察すると、アリの社会の仕組みが見えてきます。

自由研究のヒント

えさの種類による集まり方のちがいや、行列の道すじを記録すると立派な自由研究になります。

注意したいこと

かまれると痛いことがあります。巣を必要以上にこわさないようにします。

似ている虫の見分け

ハチ・アリのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Ryan Perry / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 3.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する