セイヨウミツバチ
花の蜜を集める、いちばん身近なミツバチ。養蜂(ようほう)で広く飼われ、はちみつをとります。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 378 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
セイヨウミツバチのよくある質問
セイヨウミツバチはどこで見られますか? +
春から秋、花だんや公園の花で、蜜を集めるミツバチを探します。後ろあしに黄色い花粉のかたまり(花粉だんご)をつけた姿も見られます。
セイヨウミツバチはいつ見られますか? +
おもに4・5・6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
セイヨウミツバチの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ12〜18mmです。
セイヨウミツバチは何を食べますか? +
花の蜜・花粉を食べます。
セイヨウミツバチは危険ですか?毒はありますか? +
おとなしいとされるが、巣を刺激すると刺すことがある。巣に近づかない。刺されて気になる症状が出たら医療機関へ。
この虫について
はちみつをとるために世界中で飼われている、もっとも身近なミツバチです。茶色っぽい体に黒のしま模様があり、花から花へと飛んで蜜と花粉を集めます。
もともとは外国から養蜂(ようほう)のために持ちこまれた種で、ニホンミツバチより体がやや大きく、しま模様がはっきりしているとされます。花の受粉を助ける大切な役割をもち、巣ではたくさんの働きバチが役割を分けて暮らします。
見つけ方
春から秋、花だんや公園の花で、蜜を集めるミツバチを探します。後ろあしに黄色い花粉のかたまり(花粉だんご)をつけた姿も見られます。
子供と観察するコツ
後ろあしの「花粉だんご」や、花から花へ移る様子を観察できます。ニホンミツバチとのしま模様のちがいも見比べてみましょう。
自由研究のヒント
訪れる花の種類や、花粉だんごの色を記録すると、どんな花を利用しているかがわかる自由研究になります。
注意したいこと
⚠ おとなしいとされるが、巣を刺激すると刺すことがある。巣に近づかない。刺されて気になる症状が出たら医療機関へ。
おとなしいとされますが、巣やまわりで急に動くと刺すことがあります。巣には近づかず、そっと観察します。刺されて気になる症状が出たら医療機関にご相談ください。
ハチ・アリのほかの虫
まるっとした体に黄色い毛をもつ大きなハチ。見た目より温厚で、花のまわりをホバリングしながら飛びます。
軒先などに巣をつくる身近なアシナガバチ。おとなしめだが、巣を刺激すると刺すことがあります。
日本在来のミツバチ。花の蜜を集め、植物の受粉を助ける身近な働き者です。
日本最大級のアリ。土の中に大きな巣をつくり、観察や飼育に向きます。
街なかでもっともよく見るスズメバチ。軒下や屋根裏に大きな巣をつくります。近づかないことが大切です。
日本最大のスズメバチ。攻撃性が強く、巣に近づくのは大変危険です。むやみに刺激しないこと。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年7月29日 | この情報の誤りを報告する