オオスズメバチ
日本最大のスズメバチ。攻撃性が強く、巣に近づくのは大変危険です。むやみに刺激しないこと。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 162 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
オオスズメバチのよくある質問
オオスズメバチはどこで見られますか? +
探して近づくのは避けてください。樹液の出る木のまわりや、秋の山林で見かけることがあります。
オオスズメバチはいつ見られますか? +
おもに7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
オオスズメバチの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ27〜45mmです。
オオスズメバチは何を食べますか? +
昆虫・樹液などを食べます。
オオスズメバチは危険ですか?毒はありますか? +
攻撃性が強く、刺されると強い痛みや腫れが出ることがある。人によっては重い症状が出る場合もある。巣に近づかない。
この虫について
日本で最も大きなスズメバチで、力が強く攻撃性も高いとされます。秋にかけて巣が大きくなり、巣に近づくものに対して激しく反応することがあります。
樹液やほかの昆虫に集まる姿も見られますが、見かけても近づかず、そっとその場を離れるのが基本です。
見つけ方
探して近づくのは避けてください。樹液の出る木のまわりや、秋の山林で見かけることがあります。
子供と観察するコツ
「見つけても近づかない・さわがない・ゆっくり離れる」が合言葉です。観察は遠くから、安全第一で。
注意したいこと
⚠ 攻撃性が強く、刺されると強い痛みや腫れが出ることがある。人によっては重い症状が出る場合もある。巣に近づかない。
巣に近づかないことが最大の予防です。黒っぽい服や強いにおいをさけるとよいとも言われます。万一刺されて、気分が悪い・腫れがひどい・息苦しいなどの症状が出た場合は、無理をせずすぐに医療機関へ。当サイトは応急処置や治療の指示は行いません。
似ている虫の見分け
ハチ・アリのほかの虫
公園や校庭でいちばん身近な、すばやく動く灰黒色のアリ。地面に巣をつくり、行列をつくります。
日本在来のミツバチ。花の蜜を集め、植物の受粉を助ける身近な働き者です。
街なかでもっともよく見るスズメバチ。軒下や屋根裏に大きな巣をつくります。近づかないことが大切です。
軒先などに巣をつくる身近なアシナガバチ。おとなしめだが、巣を刺激すると刺すことがあります。
日本最大級のアリ。土の中に大きな巣をつくり、観察や飼育に向きます。
まるっとした体に黄色い毛をもつ大きなハチ。見た目より温厚で、花のまわりをホバリングしながら飛びます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する