セグロアシナガバチ
軒先などに巣をつくる身近なアシナガバチ。おとなしめだが、巣を刺激すると刺すことがあります。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 247 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
セグロアシナガバチのよくある質問
セグロアシナガバチはどこで見られますか? +
春から夏、軒先や庭木で巣づくりの様子を見かけることがあります。巣には近づかないようにします。
セグロアシナガバチはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
セグロアシナガバチの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ20〜26mmです。
セグロアシナガバチは何を食べますか? +
昆虫・花の蜜などを食べます。
セグロアシナガバチは危険ですか?毒はありますか? +
巣を刺激すると刺すことがある。刺されると痛みや腫れが出る場合がある。巣に近づかない。
この虫について
細長い体と、ぶら下げるように伸ばした後ろ脚が特徴のハチです。家の軒先やベランダなどに、シャワーヘッドのような巣をつくることがあります。
スズメバチより比較的おとなしいとされますが、巣に近づいたり刺激したりすると刺すことがあります。庭の害虫を狩る役割も知られています。
見つけ方
春から夏、軒先や庭木で巣づくりの様子を見かけることがあります。巣には近づかないようにします。
子供と観察するコツ
巣を見つけたら近づかず、大人に知らせましょう。遠くから観察するのが安全です。
注意したいこと
⚠ 巣を刺激すると刺すことがある。刺されると痛みや腫れが出る場合がある。巣に近づかない。
巣に近づかない・刺激しないことが基本です。刺されて気分が悪いなどの症状が出た場合は、無理をせず医療機関へ。当サイトは治療の指示は行いません。
似ている虫の見分け
ハチ・アリのほかの虫
まるっとした体に黄色い毛をもつ大きなハチ。見た目より温厚で、花のまわりをホバリングしながら飛びます。
公園や校庭でいちばん身近な、すばやく動く灰黒色のアリ。地面に巣をつくり、行列をつくります。
街なかでもっともよく見るスズメバチ。軒下や屋根裏に大きな巣をつくります。近づかないことが大切です。
日本在来のミツバチ。花の蜜を集め、植物の受粉を助ける身近な働き者です。
日本最大のスズメバチ。攻撃性が強く、巣に近づくのは大変危険です。むやみに刺激しないこと。
日本最大級のアリ。土の中に大きな巣をつくり、観察や飼育に向きます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する