ジョロウグモ
秋に大きな網をはる、黄色と黒のあざやかなクモ。身近でよく見られます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 547 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ジョロウグモのよくある質問
ジョロウグモはどこで見られますか? +
秋、庭や公園、林のへりで大きな網を探します。網の中央にいるのがメスで、近くの小さいのがオスです。
ジョロウグモはいつ見られますか? +
おもに8・9・10・11月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
ジョロウグモの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ17〜30mmです。
ジョロウグモは何を食べますか? +
網にかかった虫を食べます。
ジョロウグモは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
黄色と青みがかった黒のしま模様をもつ、秋に目立つ大きなクモです(昆虫ではありません)。庭や林のへり、軒先などに、金色に光る大きな丸い網をはります。
メスは大きく、オスはとても小さいのが特徴です。網にかかった虫を食べ、人を襲うことは基本的にありません。
見つけ方
秋、庭や公園、林のへりで大きな網を探します。網の中央にいるのがメスで、近くの小さいのがオスです。
子供と観察するコツ
オスとメスの大きさのちがい、金色に光る網のつくりが観察ポイントです。網はこわさずに見ましょう。
自由研究のヒント
網の形・大きさ・はってある場所を観察・スケッチすると、クモの暮らしがよくわかります。
注意したいこと
おとなしいクモですが、むやみにさわらないようにします。網は生活の場なので、こわさずに観察します。
その他・身近な生き物のほかの虫
家の中に現れる大型のクモ。見た目は驚くが、ゴキブリなどを食べる益虫として知られます。
木の枝にそっくりな細長い虫。じっとして敵から身を守る、擬態の名人です。
家でよく見かける黒くて大きいゴキブリ。暖かく湿った場所を好み、夜に活動します。
夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。
家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。
黄色と黒のしまもようの大きなクモ。庭や草地に大きな丸いあみを張り、足をX字に広げてとまります。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する