ナナフシ
木の枝にそっくりな細長い虫。じっとして敵から身を守る、擬態の名人です。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 130 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ナナフシのよくある質問
ナナフシはどこで見られますか? +
雑木林や公園の低木の葉のまわりを、ゆっくり目をこらして探します。動かないので見つけにくい虫です。
ナナフシはいつ見られますか? +
おもに6・7・8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
ナナフシの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ70〜100mmです。
ナナフシは何を食べますか? +
木の葉を食べます。
ナナフシは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
細長い体と脚をもち、木の枝に見事に似た虫です(正しくはナナフシモドキと呼ばれます)。動かずにじっとして、枝になりすますことで敵から身を守るとされます。
葉を食べておとなしく暮らし、危険を感じると脚を伸ばして枝のように固まります。
見つけ方
雑木林や公園の低木の葉のまわりを、ゆっくり目をこらして探します。動かないので見つけにくい虫です。
子供と観察するコツ
「どこにいるか探す」こと自体が楽しい虫です。枝と見分けられたら擬態のすごさが実感できます。
自由研究のヒント
体の色や形が枝にどれだけ似ているかを観察・スケッチすると、擬態の不思議がよくわかります。
注意したいこと
脚がとれやすいので、つかむときはとてもやさしく扱います。
その他・身近な生き物のほかの虫
夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。
さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。
家でよく見かける黒くて大きいゴキブリ。暖かく湿った場所を好み、夜に活動します。
家の中に現れる大型のクモ。見た目は驚くが、ゴキブリなどを食べる益虫として知られます。
家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。
秋に大きな網をはる、黄色と黒のあざやかなクモ。身近でよく見られます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する