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コガネグモの写真

コガネグモこがねぐも

Argiope amoena

黄色と黒のしまもようの大きなクモ。庭や草地に大きな丸いあみを張り、足をX字に広げてとまります。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)20〜30mm
活動時間
食べ物あみにかかった虫(肉食)
黄色と黒
丸い
育ち方不完全変態。卵のうで冬を越す。
見られる環境 公園 雑木林 草むら

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 80 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

コガネグモのよくある質問

コガネグモはどこで見られますか?

夏、日当たりのよい庭や草地、林のふちで、大きな円形のあみを探します。あみのまんなかにいる、しまもようの大きなクモがコガネグモです。

コガネグモはいつ見られますか?

おもに7・8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

コガネグモの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ20〜30mmです。

コガネグモは何を食べますか?

あみにかかった虫(肉食)を食べます。

コガネグモは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

おなかに黄色と黒のあざやかなしまもようをもつ、大きなクモです。庭木や草地、林のふちに大きな円形のあみ(円網=えんもう)を張り、まんなかで足を二本ずつそろえてX字のかたちにして、じっと獲物を待ちます。

あみには白いジグザグの帯(かくれ帯)がつくことがあり、これも見どころのひとつです。毒で人をおそうことはなく、あみにかかったバッタなどの虫をとらえて食べる、益虫(えきちゅう)です。

九州地方などでは、このクモを戦わせる伝統行事「クモ合戦」でも親しまれてきました。

見つけ方

夏、日当たりのよい庭や草地、林のふちで、大きな円形のあみを探します。あみのまんなかにいる、しまもようの大きなクモがコガネグモです。

子供と観察するコツ

足をX字に広げてとまる姿と、黄色と黒のしまもようが目印。あみにつく白いジグザグもさがしてみましょう。クモは虫を食べてくれる、こわくない仲間です。

自由研究のヒント

あみの大きさや、白いかくれ帯の形を毎日記録すると、クモのあみづくりのひみつが見えてきます。

注意したいこと

おとなしいクモで、人にかみつくことはほとんどありません。あみをこわさず、そっと観察します。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.5(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 2.5
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する