トビズムカデ
日本でよく見る大型のムカデ。湿った場所を好み、かまれると痛みが出ることがあります。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 14 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
トビズムカデのよくある質問
トビズムカデはどこで見られますか? +
探して触るのは避けてください。植木鉢や石の下など、湿った場所にいることがあります。
トビズムカデはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
トビズムカデの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ80〜150mmです。
トビズムカデは何を食べますか? +
昆虫など(肉食)を食べます。
トビズムカデは危険ですか?毒はありますか? +
かむための毒をもつ。かまれると痛みや腫れが出ることがある。素手でさわらない。
この虫について
頭が赤褐色で、体は黒っぽく、多くの脚をもつ大型のムカデです。落ち葉や石の下、家のまわりの湿った場所にひそみ、夜に活動します。
昆虫などを食べる肉食で、かむための毒をもちます。こちらから刺激しなければ向かってくることは少ないとされますが、不用意に触れるとかまれることがあります。
見つけ方
探して触るのは避けてください。植木鉢や石の下など、湿った場所にいることがあります。
子供と観察するコツ
見つけても素手でさわらないことが大切です。観察は道具を使って、遠くから。
注意したいこと
⚠ かむための毒をもつ。かまれると痛みや腫れが出ることがある。素手でさわらない。
素手でさわらないのが基本です。家のまわりでは、落ち葉や物を片づけて湿気を減らすとよいとされます。かまれて痛みや腫れがひどい、気分が悪いなどの場合は、無理をせず医療機関へ。当サイトは応急処置や治療の指示は行いません。
その他・身近な生き物のほかの虫
小型で茶色いゴキブリ。暖かい屋内を好み、飲食店などでも見られる外来の種。
秋に家へ入り込む身近なカメムシ。刺激すると独特のにおいを出します。
さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。
家の中に現れる大型のクモ。見た目は驚くが、ゴキブリなどを食べる益虫として知られます。
秋に大きな網をはる、黄色と黒のあざやかなクモ。身近でよく見られます。
家でよく見かける黒くて大きいゴキブリ。暖かく湿った場所を好み、夜に活動します。
この虫の発見報告
まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。
最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する