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オニグモの写真

オニグモおにぐも

Araneus ventricosus

夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)15〜30mm
活動時間
食べ物あみにかかった虫(肉食)
丸い
育ち方不完全変態。卵のうで冬を越す。
見られる環境 公園 雑木林 河川敷 玄関

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 49 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

オニグモのよくある質問

オニグモはどこで見られますか?

夏から秋の夕方〜夜、軒下や庭木、公園のフェンスなどで、大きな円形のあみとそのまんなかにいるクモを探します。

オニグモはいつ見られますか?

おもに6・7・8・9・10月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

オニグモの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ15〜30mmです。

オニグモは何を食べますか?

あみにかかった虫(肉食)を食べます。

オニグモは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

茶色っぽくまだら模様の、おなかの大きな身近なクモです。夜になると、軒下(のきした)や木のあいだ、フェンスなどに大きな円形のあみ(円網)を張り、かかった虫をとらえます。

昼間はあみをたたんで物かげにかくれていることが多く、夕方になると出てきて、手ぎわよくあみを張りなおします。毒で人をおそうことはなく、たくさんの虫をとらえてくれる益虫(えきちゅう)です。

見つけ方

夏から秋の夕方〜夜、軒下や庭木、公園のフェンスなどで、大きな円形のあみとそのまんなかにいるクモを探します。

子供と観察するコツ

夜にあみを張る姿や、あみのきれいな形が見どころ。クモがどのくらいの時間であみを作るか、時計で計ってみるのも面白いです。

自由研究のヒント

あみを張る時刻や場所を記録すると、クモの一日の暮らしのリズムがわかります。

注意したいこと

おとなしいクモで、人にかみつくことはほとんどありません。あみをこわさず、そっと観察します。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 池田正樹 (talk) / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 3.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する