本文へスキップ
ダンゴムシの写真

ダンゴムシだんごむし

Armadillidium vulgare

さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
5/5
見つけやすさ
5/5

基本データ

大きさ(体長)10〜15mm
活動時間昼・夜
食べ物枯れ葉・落ち葉など
灰色〜黒
丸い
育ち方甲殻類。脱皮をくり返して育つ(昆虫の変態とは異なる)。
見られる環境 公園 玄関 校庭

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 442 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
観察できる姿: 成虫

ダンゴムシのよくある質問

ダンゴムシはどこで見られますか?

一年を通して、石や植木鉢、落ち葉の下のしめった場所を探します。校庭や庭でもすぐに見つかります。

ダンゴムシはいつ見られますか?

おもに3・4・5・6・7・8・9・10・11月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

ダンゴムシの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ10〜15mmです。

ダンゴムシは何を食べますか?

枯れ葉・落ち葉などを食べます。

ダンゴムシは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

正式にはオカダンゴムシといい、さわると体を丸めて身を守ることで親しまれています。じつは昆虫ではなく、エビやカニと同じ甲殻類の仲間で、あしは7対(14本)あります。

もともとヨーロッパなどからやってきた外来の生き物とされ、いまでは全国の身近な場所に広く定着しています。落ち葉や石の下で、枯れ葉などを食べて土づくりに役立っています。

見つけ方

一年を通して、石や植木鉢、落ち葉の下のしめった場所を探します。校庭や庭でもすぐに見つかります。

子供と観察するコツ

丸くなる様子や、迷路で左右に曲がる「交替性転向(こうたいせいてんこう)」という性質を観察できます。

自由研究のヒント

明るさ・しめり気を変えてどこに集まるかを調べると、すみかの好みがわかる自由研究になります。

注意したいこと

昆虫ではない点に注意して観察します。つかまえたら元の場所に返しましょう。

その他・身近な生き物のほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Franco Folini / CC BY 2.5(Wikimedia Commons)(CC BY 2.5
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する