ダンゴムシ
さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 442 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ダンゴムシのよくある質問
ダンゴムシはどこで見られますか? +
一年を通して、石や植木鉢、落ち葉の下のしめった場所を探します。校庭や庭でもすぐに見つかります。
ダンゴムシはいつ見られますか? +
おもに3・4・5・6・7・8・9・10・11月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
ダンゴムシの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ10〜15mmです。
ダンゴムシは何を食べますか? +
枯れ葉・落ち葉などを食べます。
ダンゴムシは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
正式にはオカダンゴムシといい、さわると体を丸めて身を守ることで親しまれています。じつは昆虫ではなく、エビやカニと同じ甲殻類の仲間で、あしは7対(14本)あります。
もともとヨーロッパなどからやってきた外来の生き物とされ、いまでは全国の身近な場所に広く定着しています。落ち葉や石の下で、枯れ葉などを食べて土づくりに役立っています。
見つけ方
一年を通して、石や植木鉢、落ち葉の下のしめった場所を探します。校庭や庭でもすぐに見つかります。
子供と観察するコツ
丸くなる様子や、迷路で左右に曲がる「交替性転向(こうたいせいてんこう)」という性質を観察できます。
自由研究のヒント
明るさ・しめり気を変えてどこに集まるかを調べると、すみかの好みがわかる自由研究になります。
注意したいこと
昆虫ではない点に注意して観察します。つかまえたら元の場所に返しましょう。
その他・身近な生き物のほかの虫
小型で茶色いゴキブリ。暖かい屋内を好み、飲食店などでも見られる外来の種。
家でよく見かける黒くて大きいゴキブリ。暖かく湿った場所を好み、夜に活動します。
背中に赤い模様をもつ外来のクモ。毒をもつため、見つけても素手でさわらないこと。
黄色と黒のしまもようの大きなクモ。庭や草地に大きな丸いあみを張り、足をX字に広げてとまります。
夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。
家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する