アシダカグモ
家の中に現れる大型のクモ。見た目は驚くが、ゴキブリなどを食べる益虫として知られます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 106 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
アシダカグモのよくある質問
アシダカグモはどこで見られますか? +
夜、壁や天井を歩いている姿を見かけることがあります。驚かせると物陰にすばやく隠れます。
アシダカグモはいつ見られますか? +
おもに6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
アシダカグモの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ20〜30mmです。
アシダカグモは何を食べますか? +
ゴキブリなどの小さな虫を食べます。
アシダカグモは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
長い脚を広げると手のひらほどになる大型のクモです。突然あらわれると驚きますが、網を張らずに歩き回り、ゴキブリなどの小さな虫を食べてくれるため「益虫」として知られています。
人を襲うことは基本的になく、こちらが手を出さなければかむこともほとんどないとされます。
見つけ方
夜、壁や天井を歩いている姿を見かけることがあります。驚かせると物陰にすばやく隠れます。
子供と観察するコツ
見た目は迫力がありますが、こわがらずに「何を食べているか」を知ると見方が変わります。
注意したいこと
むやみに触らなければ危険は少ないとされます。苦手な場合は、そっと屋外に出すなどの方法が知られています。体質や状況により不安があれば無理をせず、専門家に相談してください。
その他・身近な生き物のほかの虫
背中に赤い模様をもつ外来のクモ。毒をもつため、見つけても素手でさわらないこと。
木の枝にそっくりな細長い虫。じっとして敵から身を守る、擬態の名人です。
家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。
小型で茶色いゴキブリ。暖かい屋内を好み、飲食店などでも見られる外来の種。
夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。
日本でよく見る大型のムカデ。湿った場所を好み、かまれると痛みが出ることがあります。
この虫の発見報告
まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。
最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する