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オオゾウムシの写真

オオゾウムシおおぞうむし

Sipalinus gigas

日本最大級のゾウムシ。ごつごつした灰茶色の体と、ゾウの鼻のような長い口(口吻)が特ちょうです。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)12〜30mm
活動時間夜・昼
食べ物樹液・弱った木など
灰茶色
丸い
育ち方完全変態。幼虫は枯れ木の中で育つ。
見られる環境 雑木林 街灯 樹液

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 117 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

オオゾウムシのよくある質問

オオゾウムシはどこで見られますか?

夏、樹液の出る木や、積まれた木材・切り株を探します。木肌に似た色なので、よく目をこらして探しましょう。夜の明かりに来ることもあります。

オオゾウムシはいつ見られますか?

おもに6・7・8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

オオゾウムシの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ12〜30mmです。

オオゾウムシは何を食べますか?

樹液・弱った木などを食べます。

オオゾウムシは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

日本でいちばん大きいゾウムシの仲間です。灰色がかった茶色の、ごつごつとした硬い体をもち、頭の先にはゾウの鼻のように長くのびた口(口吻=こうふん)があります。

クヌギやマツなどの樹液や、弱った木・切られた木に集まります。木の表面にいると木肌そっくりで見つけにくく、つかもうとすると足を縮めて動かなくなる「死んだふり(擬死=ぎし)」をします。夜、灯火に飛んでくることもあります。

見つけ方

夏、樹液の出る木や、積まれた木材・切り株を探します。木肌に似た色なので、よく目をこらして探しましょう。夜の明かりに来ることもあります。

子供と観察するコツ

長い口(口吻)と、ごつごつした体が見どころ。さわると動かなくなる「死んだふり」も観察してみましょう。

自由研究のヒント

つかんだときに何秒くらい「死んだふり」をするかを記録すると、虫の身を守る工夫がわかります。

注意したいこと

硬い体で人に害はありません。観察したら同じ場所に返します。

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この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 LiCheng Shih / CC BY 2.0(Wikimedia Commons)(CC BY 2.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する