コアオハナムグリ
花の上でよく見かける、毛の生えた小さな甲虫。花粉を食べに、いろいろな花にもぐりこみます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 152 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
コアオハナムグリのよくある質問
コアオハナムグリはどこで見られますか? +
春から秋、日当たりのよい場所に咲く花(キク科の花など)の上を探します。花にもぐって動いている小さな甲虫がいたらハナムグリの仲間です。
コアオハナムグリはいつ見られますか? +
おもに4・5・6・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
コアオハナムグリの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ10〜14mmです。
コアオハナムグリは何を食べますか? +
花粉・花のみつ(成虫)を食べます。
コアオハナムグリは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
緑がかった褐色の体に白い斑点があり、こまかい毛が生えた、小さなコガネムシの仲間(ハナムグリ)です。名前のとおり花にもぐりこんで花粉やみつを食べ、体に花粉をつけて運ぶ、花の受粉を助ける虫でもあります。
春から秋まで、ノギクやアザミ、ヒメジョオンなど、さまざまな花の上で見られます。身近で出会いやすく、花にやって来る虫の観察にぴったりです。
見つけ方
春から秋、日当たりのよい場所に咲く花(キク科の花など)の上を探します。花にもぐって動いている小さな甲虫がいたらハナムグリの仲間です。
子供と観察するコツ
花の上で花粉まみれになっている姿が見どころ。どんな色や形の花に多く来るかを観察してみましょう。
自由研究のヒント
花の種類ごとに、来ている虫の数や種類を記録すると、花と虫の「送粉」の関係が見えてきます。
注意したいこと
花を傷つけないよう、そっと観察します。
甲虫のほかの虫
虹色に輝く美しい甲虫。見る角度で色が変わる翅は古くから装飾にも使われました。
日本のクワガタの王さま。太い大あごをもつ大型種で、数が少なく見つけるのが難しい憧れの虫です。
頭の張り出し(冠)と金色の毛が特徴の、やや涼しい環境を好むクワガタです。
平たい体と太い大あごをもつ力の強いクワガタ。低地の雑木林で見られ、長生きすることで人気です。
日本最大級のカミキリムシ。長い触角と、体をこすって出す「ギーギー」という音が特ちょうです。
日本最大級のゾウムシ。ごつごつした灰茶色の体と、ゾウの鼻のような長い口(口吻)が特ちょうです。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する