カナブン
四角ばった頭と金属光沢が特徴の甲虫。夏の樹液にカブトムシと一緒に集まります。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 68 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
カナブンのよくある質問
カナブンはどこで見られますか? +
夏の昼間、クヌギ・コナラの樹液に集まっています。日中でも見やすく、観察の入り口に向きます。
カナブンはいつ見られますか? +
おもに6・7・8月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
カナブンの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ22〜30mmです。
カナブンは何を食べますか? +
樹液を食べます。
カナブンは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
緑や銅色に金属のように輝く、四角ばった頭をもつ甲虫です。夏の雑木林で、カブトムシやクワガタと同じように樹液に集まります。
よく飛び、羽を広げてまっすぐ飛び立つ姿が見られます。コガネムシの仲間ですが、樹液に来る点で身近です。
見つけ方
夏の昼間、クヌギ・コナラの樹液に集まっています。日中でも見やすく、観察の入り口に向きます。
子供と観察するコツ
光の角度で体の色が変わって見えます。飛び立つ瞬間の羽の動きも観察してみましょう。
注意したいこと
似た仲間(アオドウガネ等)と見分けにくいことがあるため、頭の形や色を合わせて確認します。
甲虫のほかの虫
虹色に輝く美しい甲虫。見る角度で色が変わる翅は古くから装飾にも使われました。
黒地に白い斑点と長い触角をもつ身近なカミキリムシ。庭木でもよく見られます。
夏の夜、明かりに飛んでくる緑色のコガネムシ。庭や公園でとても身近な甲虫です。
平たい体と太い大あごをもつ力の強いクワガタ。低地の雑木林で見られ、長生きすることで人気です。
花の上でよく見かける、毛の生えた小さな甲虫。花粉を食べに、いろいろな花にもぐりこみます。
頭の張り出し(冠)と金色の毛が特徴の、やや涼しい環境を好むクワガタです。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する