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シロスジカミキリの写真

シロスジカミキリしろすじかみきり

Batocera lineolata

日本最大級のカミキリムシ。長い触角と、体をこすって出す「ギーギー」という音が特ちょうです。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)45〜55mm
活動時間夜・朝夕
食べ物木の樹皮や葉(成虫)/生木(幼虫)
灰褐色
細長い
育ち方完全変態。幼虫は生きた木の中で育ち、成長に数年かかる。
見られる環境 雑木林 街灯 樹液

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 61 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

シロスジカミキリのよくある質問

シロスジカミキリはどこで見られますか?

初夏から夏、クヌギ・コナラ・クリの木の幹を探します。夜、街灯や明かりのまわりに飛んでくることもあります。

シロスジカミキリはいつ見られますか?

おもに6・7・8月ごろに見られます。(春・夏が中心です)

シロスジカミキリの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ45〜55mmです。

シロスジカミキリは何を食べますか?

木の樹皮や葉(成虫)/生木(幼虫)を食べます。

シロスジカミキリは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長5cmをこえることもある、日本でも最大級のカミキリムシです。体は灰褐色で、生きているときは黄色っぽい紋(もん)が並びます(標本では白っぽくなります)。体より長い立派な触角をもちます。

クヌギやコナラ、クリなどの木にすみ、つかむと胸をこすり合わせて「ギーギー」と音を出します。夜に活動し、灯火(明かり)に飛んでくることもあります。幼虫は生きた木の中を食べて育ち、大きくなるまで数年かかるとされます。

見つけ方

初夏から夏、クヌギ・コナラ・クリの木の幹を探します。夜、街灯や明かりのまわりに飛んでくることもあります。

子供と観察するコツ

大きな体と長い触角が見どころ。手に持つと「ギーギー」と音を出すことがあります。大あごの力が強いので指をはさまれないように。

自由研究のヒント

幹についた産卵のあとや、幼虫が出てきた穴を探すと、木の中で育つ虫の暮らしがわかります。

注意したいこと

大あごの力が強く、かまれると痛いので注意します。木を傷つけないよう、観察したら逃がします。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Notafly / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 3.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する