タマムシ
虹色に輝く美しい甲虫。見る角度で色が変わる翅は古くから装飾にも使われました。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 109 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
タマムシのよくある質問
タマムシはどこで見られますか? +
真夏の晴れた日中、大木の上のほうを飛ぶ姿を探します。気温が高い時間帯に活発になるとされます。
タマムシはいつ見られますか? +
おもに7・8月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
タマムシの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ30〜41mmです。
タマムシは何を食べますか? +
エノキ等の葉を食べます。
タマムシは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
緑と赤の縦じまが金属のように虹色に輝く、たいへん美しい甲虫です。光の当たり方で色が変わって見えます。
夏の暑い日中、エノキやサクラなどの大木のまわりを飛びます。高いところを飛ぶことが多く、見つけると幸運に感じられる虫です。
見つけ方
真夏の晴れた日中、大木の上のほうを飛ぶ姿を探します。気温が高い時間帯に活発になるとされます。
子供と観察するコツ
輝く翅は見る角度で色が変化します。落ちている翅を見つけたら、光に当てて観察してみましょう。
注意したいこと
高所を飛ぶため無理に追わないようにします。美しさから採集対象になりやすいので、とりすぎないことが大切です。
甲虫のほかの虫
あざやかな青色に黒い斑をもつ、とても美しいカミキリムシ。「森の宝石」とも呼ばれます。
赤・緑・青に金属のように輝く美しい甲虫。人の前を飛んで道案内するように見え「ミチオシエ」とも呼ばれます。
湾曲した大あごが目を引く、平地の雑木林でおなじみのクワガタです。
日本のクワガタの王さま。太い大あごをもつ大型種で、数が少なく見つけるのが難しい憧れの虫です。
長い角をもつ日本で一番人気の甲虫。夏の雑木林で樹液に集まり、夜に活発に活動します。
花の上でよく見かける、毛の生えた小さな甲虫。花粉を食べに、いろいろな花にもぐりこみます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する