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クマスズムシの写真

クマスズムシくますずむし

Sclerogryllus punctatus

落ち葉の下などで「ジー…」と低く長く鳴く、小さくて黒っぽいスズムシの仲間。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)10〜14mm
活動時間
食べ物植物・落ち葉・小さな虫など(雑食)
黒褐色
ずんぐり
育ち方不完全変態。卵で冬を越す。
見られる環境 公園 雑木林 草むら

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 16 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫 鳴き声

クマスズムシのよくある質問

クマスズムシはどこで見られますか?

秋の夜、庭や林のふちの落ち葉・石の下を、声をたよりに探します。声は聞こえても姿は見つけにくい虫です。

クマスズムシはいつ見られますか?

おもに8・9・10月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

クマスズムシの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ10〜14mmです。

クマスズムシは何を食べますか?

植物・落ち葉・小さな虫など(雑食)を食べます。

クマスズムシは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長1cmほどの、小さく黒っぽいコオロギのなかまです。「スズムシ」と名前は似ていますが別の種類で、林のふちや庭の落ち葉・石の下など、暗くしめった場所にすみます。

秋の夜に「ジー…」と低く、長く続くような声で鳴きます。姿は地味で見つけにくいものの、鳴き声は身近な場所でもよく聞かれます。

見つけ方

秋の夜、庭や林のふちの落ち葉・石の下を、声をたよりに探します。声は聞こえても姿は見つけにくい虫です。

子供と観察するコツ

鳴くのはオスだけです。スズムシ(リーンリーン)との声のちがいを聞き分けてみましょう。

自由研究のヒント

いつ・どこで・どんな声が聞こえたかを記録し、ほかの鳴く虫と聞き分けると、秋の鳴く虫の自由研究になります。

注意したいこと

夜の観察は明るい場所で、おとなと一緒に行います。

バッタ・キリギリス・コオロギのほかの虫

この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Keisotyo / CC BY 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY 4.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年7月27日 | この情報の誤りを報告する