エンマコオロギ
日本最大級のコオロギ。秋の夜に「コロコロリー」と美しく鳴きます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 232 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
エンマコオロギのよくある質問
エンマコオロギはどこで見られますか? +
秋の夕方から夜、草むらや石・植木鉢の下を探します。鳴き声をたどると見つけやすくなります。
エンマコオロギはいつ見られますか? +
おもに8・9・10月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
エンマコオロギの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ25〜35mmです。
エンマコオロギは何を食べますか? +
植物・小さな虫など(雑食)を食べます。
エンマコオロギは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
日本でいちばん大きいコオロギの一つで、黒っぽい体に顔の模様があります。秋の夜に「コロコロリー」と豊かな声で鳴き、秋の鳴く虫の代表として親しまれています。
草むらや石の下、家のまわりなど身近な場所にすみ、鳴き声の観察に向いています。
見つけ方
秋の夕方から夜、草むらや石・植木鉢の下を探します。鳴き声をたどると見つけやすくなります。
子供と観察するコツ
鳴くのはオスだけで、はねをこすり合わせて音を出します。鳴き方のちがいを聞き分けてみましょう。
自由研究のヒント
気温と鳴く回数の関係を調べると、温度と鳴き声のつながりがわかる自由研究になります。
注意したいこと
夜の観察は明るい場所で、おとなと一緒に行います。
バッタ・キリギリス・コオロギのほかの虫
秋の夜に「スイーッチョン」と鳴く、緑色のキリギリスの仲間。鳴き声が馬を追う声に似ることが名の由来とされます。
頭のとがった細長いバッタ。メスは大きく、草むらでよく見られます。
夏の草むらで「ギーッ・チョン」と鳴く、緑色の大きなバッタの仲間。よく動く長い触角が目印です。
土の中をほって暮らすバッタの仲間。シャベルのような前あしが特ちょうで、「オケラ」の名でも親しまれます。
「リーンリーン」と鈴のような声で鳴く、秋の音色を代表する虫。
秋の夜に「ガチャガチャ」と大きな声で鳴く、大型のバッタの仲間。葉のような形をしています。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する