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マツムシの写真

マツムシまつむし

Xenogryllus marmoratus

秋の草原で「チンチロリン」と美しく鳴く虫。童謡「虫のこえ」でも歌われる、秋を代表する鳴く虫です。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)18〜22mm
活動時間
食べ物植物・小さな虫など(雑食)
細長い
育ち方不完全変態。卵で冬を越す。
見られる環境 河川敷 草むら

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 25 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

マツムシのよくある質問

マツムシはどこで見られますか?

秋の夜、ススキの草原や河原で「チンチロリン」の声をたどります。光に敏感なので、明かりはひかえめにして、そっと近づきます。

マツムシはいつ見られますか?

おもに9・10月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

マツムシの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ18〜22mmです。

マツムシは何を食べますか?

植物・小さな虫など(雑食)を食べます。

マツムシは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

茶色っぽい体をした、秋に鳴く虫の仲間です。ススキなどがしげる草原にすみ、夜になると「チンチロリン」と、すんだ美しい声で鳴きます。

童謡「虫のこえ」に「マツムシが鳴いている…チンチロ チンチロ チンチロリン」と歌われることでよく知られています。スズムシ(リーンリーン)とは声がちがうので、聞きくらべると秋の夜がいっそう楽しくなります。

草原が減ったことなどから、身近では声を聞く機会が少なくなった地域もあるとされます。

見つけ方

秋の夜、ススキの草原や河原で「チンチロリン」の声をたどります。光に敏感なので、明かりはひかえめにして、そっと近づきます。

子供と観察するコツ

「チンチロリン」と聞こえたらマツムシ。スズムシや他の秋の虫と、声のちがいを聞きくらべてみましょう。

自由研究のヒント

秋の夜に聞こえた鳴く虫の声を、種類ごとに記録すると「鳴く虫地図」が作れます。気温と鳴き始める時刻の関係も調べられます。

注意したいこと

草原にすむため、観察は植物をふみ荒らさないように。聞いて楽しんだら、その場をそっと離れます。

似ている虫の見分け

バッタ・キリギリス・コオロギのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Agnes Trekker (agnestrekker) / CC0(CC0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する