カマドウマ
はねがなく背中の丸い、よく跳ねる虫。暗くしめった場所を好み、家の中にも出ます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 112 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
カマドウマのよくある質問
カマドウマはどこで見られますか? +
正体を確かめたいだけなら、暗くしめった場所(床下・物置・風呂場など)で見かけることがあります。落ち葉の下や洞穴のような場所にもいます。
カマドウマはいつ見られますか? +
おもに6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
カマドウマの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ12〜25mmです。
カマドウマは何を食べますか? +
落ち葉・小さな虫など(雑食)を食べます。
カマドウマは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
背中が丸く盛り上がり、長い脚と触角をもつバッタ・コオロギの仲間です。はねがなく鳴きません。暗くてしめった場所を好み、床下や物置、ときに浴室などに現れるため、地域によっては「便所コオロギ」とも呼ばれます。
突然ぴょんと大きく跳ねるので驚かれますが、人を刺したりかんだりすることはなく、害はありません。
見つけ方
正体を確かめたいだけなら、暗くしめった場所(床下・物置・風呂場など)で見かけることがあります。落ち葉の下や洞穴のような場所にもいます。
子供と観察するコツ
「はねがなく鳴かない」「よく跳ねる」のが特徴。コオロギの仲間でも鳴かないものがいることを知れます。
注意したいこと
見た目で驚かれがちですが、害はありません。気になる場合は、しめり気を減らす・すき間をふさぐといった一般的な予防が知られています。そっと外に逃がすのもよいでしょう。
バッタ・キリギリス・コオロギのほかの虫
秋の草原で「チンチロリン」と美しく鳴く虫。童謡「虫のこえ」でも歌われる、秋を代表する鳴く虫です。
小さなバッタで、大きなメスに小さなオスが乗る姿から名がつきました。庭でも見られます。
土の中をほって暮らすバッタの仲間。シャベルのような前あしが特ちょうで、「オケラ」の名でも親しまれます。
「リーンリーン」と鈴のような声で鳴く、秋の音色を代表する虫。
力強く遠くまで飛ぶ大型のバッタ。開けた草地や河川敷の王者。
秋の夜に「ガチャガチャ」と大きな声で鳴く、大型のバッタの仲間。葉のような形をしています。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する