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コバネイナゴの写真

コバネイナゴこばねいなご

Oxya yezoensis

田んぼでおなじみの、イネを食べるバッタのなかま。秋に数が増え、佃煮(つくだに)などにも利用されてきました。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
5/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)17〜40mm
活動時間
食べ物イネ科の葉
緑色〜褐色
細長い
育ち方不完全変態。卵で冬を越す。
見られる環境 田んぼ 河川敷 草むら

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 170 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

コバネイナゴのよくある質問

コバネイナゴはどこで見られますか?

夏から秋、田んぼのあぜや、イネ科の草が生えた草地を探します。近づくと跳ねて逃げるので、ゆっくり追うと観察しやすくなります。

コバネイナゴはいつ見られますか?

おもに7・8・9・10月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

コバネイナゴの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ17〜40mmです。

コバネイナゴは何を食べますか?

イネ科の葉を食べます。

コバネイナゴは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

「イナゴ」とよばれるバッタのなかまの代表で、緑色の体に茶色のすじがあります。おもに田んぼやその周りの草地にすみ、イネ科の葉を食べます。

夏から秋に成虫が増え、秋には田んぼで多く見られます。昔から各地で食用にされ、佃煮(つくだに)などの郷土食として親しまれてきました。よく似たハネナガイナゴなどとともに、まとめて「イナゴ」とよばれます。

見つけ方

夏から秋、田んぼのあぜや、イネ科の草が生えた草地を探します。近づくと跳ねて逃げるので、ゆっくり追うと観察しやすくなります。

子供と観察するコツ

後ろあしの大きさと、跳ぶ力の関係を観察できます。バッタとイナゴの見分けにも挑戦してみましょう。

自由研究のヒント

いる場所(田んぼ・草地)ごとの数や、食べているものを記録すると、すみかと食べ物のつながりがわかる自由研究になります。

注意したいこと

田んぼは私有地のことが多いので、人の田畑に入らないようにします。観察したら元の場所に返しましょう。

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この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Laitche / Public domain
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年7月29日 | この情報の誤りを報告する