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ヤブキリの写真

ヤブキリやぶきり

Tettigonia orientalis

夏の昼間に「シリリリ…」と鳴く、大型のキリギリスの仲間。木の上でくらし、ほかの虫もよく食べます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)45〜58mm
活動時間
食べ物小さな虫・花粉など(雑食〜肉食)
緑または茶
細長い
育ち方不完全変態。卵で冬を越す。
見られる環境 公園 雑木林 草むら

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 103 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

ヤブキリのよくある質問

ヤブキリはどこで見られますか?

初夏から夏、林のふちや背の高い草やぶ、木の上を探します。昼に「シリリリ」と鳴くので、声をたよりに見上げてみましょう。

ヤブキリはいつ見られますか?

おもに6・7・8月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

ヤブキリの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ45〜58mmです。

ヤブキリは何を食べますか?

小さな虫・花粉など(雑食〜肉食)を食べます。

ヤブキリは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

キリギリスによく似た、緑色(または茶色)の大きな昆虫です。キリギリスが草地にすむのに対し、ヤブキリは木の上や高い草やぶの上でくらすことが多い種です。

夏の昼間から夕方にかけて「シリリリリ…」と長くつづく声で鳴きます。幼虫のころは花の上で花粉を食べることもありますが、成虫は肉食の傾向が強く、ほかの虫をとらえて食べます。大あごの力が強いのが特ちょうです。

見つけ方

初夏から夏、林のふちや背の高い草やぶ、木の上を探します。昼に「シリリリ」と鳴くので、声をたよりに見上げてみましょう。

子供と観察するコツ

キリギリスとそっくり。いる場所(草地のキリギリス/木の上のヤブキリ)や鳴く時間で見分けます。大あごが強いのでつかむときは注意。

自由研究のヒント

キリギリスとヤブキリを見つけて、いる場所・鳴く時間・食べ物のちがいをくらべると、似た種のすみ分けがわかります。

注意したいこと

大あごでかまれると痛いことがあります。やさしく扱い、観察後は返します。

バッタ・キリギリス・コオロギのほかの虫

この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 yamatsu / CC0(CC0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する