ショウリョウバッタ
頭のとがった細長いバッタ。メスは大きく、草むらでよく見られます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 404 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ショウリョウバッタのよくある質問
ショウリョウバッタはどこで見られますか? +
夏から秋、背の低い草の生えた明るい草地を歩くと、足もとから跳ねて逃げます。緑色と茶色の個体がいます。
ショウリョウバッタはいつ見られますか? +
おもに7・8・9・10月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
ショウリョウバッタの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ40〜80mmです。
ショウリョウバッタは何を食べますか? +
イネ科などの葉を食べます。
ショウリョウバッタは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
頭が前にとがり、体が細長い大型のバッタです。メスはとても大きく、オスは小さめで、オスは飛ぶときに「キチキチ」と音を立てることがあるとされます。
日当たりのよい草むらや河川敷に多く、夏から秋によく見られます。
見つけ方
夏から秋、背の低い草の生えた明るい草地を歩くと、足もとから跳ねて逃げます。緑色と茶色の個体がいます。
子供と観察するコツ
オスとメスの大きさのちがいが大きい種です。並べて比べると驚きがあります。
自由研究のヒント
同じ草地で見つけたバッタの種類と数を記録すると、草地の生き物のにぎわいがわかります。
注意したいこと
跳ねて逃げるので、追いかけて道路に飛び出さないように気をつけます。
似ている虫の見分け
バッタ・キリギリス・コオロギのほかの虫
庭木や生垣にすむ小さなコオロギの仲間。秋に「チ・チ・チ」と、鉦(かね)をたたくような音で鳴きます。
日本最大級のコオロギ。秋の夜に「コロコロリー」と美しく鳴きます。
頭がとがった細長いキリギリスの仲間。口が赤く、成虫で冬を越して春から「ジー…」と長く鳴きます。
「リーンリーン」と鈴のような声で鳴く、秋の音色を代表する虫。
はねがなく背中の丸い、よく跳ねる虫。暗くしめった場所を好み、家の中にも出ます。
夏の昼間に「シリリリ…」と鳴く、大型のキリギリスの仲間。木の上でくらし、ほかの虫もよく食べます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する