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クビキリギスの写真

クビキリギスくびきりぎす

Euconocephalus thunbergii

頭がとがった細長いキリギリスの仲間。口が赤く、成虫で冬を越して春から「ジー…」と長く鳴きます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)50〜57mm
活動時間
食べ物植物の種・小さな虫など(雑食)
緑または茶
細長い
育ち方不完全変態。成虫で冬を越す。
見られる環境 河川敷 草むら

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 16 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

クビキリギスのよくある質問

クビキリギスはどこで見られますか?

春から初夏、または秋、草地やあぜ道で「ジー…」と長くつづく声をたどります。夜、明かりに集まることもあります。

クビキリギスはいつ見られますか?

おもに4・5・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

クビキリギスの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ50〜57mmです。

クビキリギスは何を食べますか?

植物の種・小さな虫など(雑食)を食べます。

クビキリギスは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

緑色(茶色のものもいる)で、頭の先がとがった細長いキリギリスの仲間です。大きな口(大あご)の内側が赤く、かむ力が強いことから「クビキリ」の名がついたといわれます。

めずらしく成虫のまま冬を越すため、ほかの鳴く虫がいない春先から「ジー……」と一本調子の声で長く鳴きます。草地やあぜ道にすみ、夜に活動します。

見つけ方

春から初夏、または秋、草地やあぜ道で「ジー…」と長くつづく声をたどります。夜、明かりに集まることもあります。

子供と観察するコツ

とがった頭と、口の中の赤い色が特ちょうです。かむ力が強いので、口のそばに指を近づけないようにしましょう。

自由研究のヒント

成虫で冬を越す虫として、いつから鳴き始めるかを記録すると、ほかの鳴く虫との季節のちがいがわかります。

注意したいこと

大あごの力が強く、かまれると痛いので注意します。やさしく扱います。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Pieria (Uploader and Photographer) / Public domain
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する