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ウマオイの写真

ウマオイ(うまおい)

Hexacentrus hareyamai / H. japonicus

秋の夜に「スイーッチョン」と鳴く、緑色のキリギリスの仲間。鳴き声が馬を追う声に似ることが名の由来とされます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)22〜28mm
活動時間夜
食べ物小さな虫など(肉食)
色緑
形細長い
育ち方不完全変態。卵で冬を越す。
見られる環境 雑木林 河川敷 草むら 畑

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 83 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

ウマオイのよくある質問

ウマオイはどこで見られますか? +

夏の終わりから秋の夜、草やぶや林のふちで「スイーッチョン」の声をたどります。声のする葉のかげをそっとのぞきます。

ウマオイはいつ見られますか? +

おもに8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

ウマオイの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ22〜28mmです。

ウマオイは何を食べますか? +

小さな虫など(肉食)を食べます。

ウマオイは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

細長い緑色の体に長い触角をもつ、キリギリスの仲間です。秋の夜、草やぶの中から「スイーッ・チョン」とよくとおる声で鳴きます。この声が馬を追うときの掛け声に似ていることが、名前の由来といわれます。

ウマオイと呼ばれている虫には、よく似た「ハヤシノウマオイ」と「ハタケノウマオイ」の2種がいます。見た目はほとんど同じで、声で聞き分けるのが確実です。ハヤシノウマオイは下草の多い林や薄暗いやぶで「スィーーッ・チョン」と長くのばして鳴き、ハタケノウマオイは畑のすみや河川敷などの草地で「シッチョン・シッチョン」と短くせわしなく鳴きます。

どちらも、ほかの小さな虫を食べる肉食です。

見つけ方

夏の終わりから秋の夜、草やぶや林のふちで「スイーッチョン」の声をたどります。声のする葉のかげをそっとのぞきます。

子供と観察するコツ

「スイーッチョン」と聞こえたらウマオイ。スズムシやマツムシと鳴き声を聞きくらべてみましょう。

自由研究のヒント

鳴く速さや回数を、気温とあわせて記録すると、気温と鳴き声の関係が見えてきます。

注意したいこと

大あごの力があるので、つかむときはやさしく。観察したら同じ場所に返します。

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この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 KKPCW / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0) Yoshihiro Tokue(iNaturalist)/改変:mp3変換・一部抜粋・音量調整(CC BY 4.0) JIN Pin-Tsen(iNaturalist)/改変:mp3変換・一部抜粋・音量調整(CC0 1.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年9月13日 | この情報の誤りを報告する