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キリギリスの写真

キリギリスきりぎりす

Gampsocleis buergeri

夏の草むらで「ギーッ・チョン」と鳴く、緑色の大きなバッタの仲間。よく動く長い触角が目印です。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)29〜37mm
活動時間
食べ物小さな虫・植物など(雑食)
緑または茶
細長い
育ち方不完全変態。卵で冬を越す。
見られる環境 公園 河川敷 草むら

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 66 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

キリギリスのよくある質問

キリギリスはどこで見られますか?

夏の昼、日当たりのよい草むらやススキの根もとから声をたどります。声はすれども姿はかくれがちなので、そっと近づいて葉のかげをのぞきます。

キリギリスはいつ見られますか?

おもに7・8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

キリギリスの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ29〜37mmです。

キリギリスは何を食べますか?

小さな虫・植物など(雑食)を食べます。

キリギリスは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

緑色(茶色のものもいる)の大きな体に、体より長い触角(しょっかく)をもつ昆虫です。バッタの仲間ですが、太くてするどい大あごをもち、ほかの虫も食べる雑食です。

夏の晴れた日中、草むらの中で前ばねをこすり合わせ、「ギーッ・チョン」とよくとおる声で鳴きます。イソップ童話「アリとキリギリス」でも知られる、夏を代表する鳴く虫です。

よくにた「ヤブキリ」など近い仲間もいて、鳴き声や見た目で見分けるのも楽しみのひとつです。

見つけ方

夏の昼、日当たりのよい草むらやススキの根もとから声をたどります。声はすれども姿はかくれがちなので、そっと近づいて葉のかげをのぞきます。

子供と観察するコツ

長い触角と、ジャンプ力が見どころ。前あしのとげや大あごがしっかりしているので、つかむときはやさしく。指をかまれないように気をつけます。

自由研究のヒント

気温の高い日と低い日で、鳴く回数や時間帯がどう変わるかを記録すると、生きものと気温の関係が見えてきます。

注意したいこと

大あごの力が強く、強くつかむとかまれることがあります。観察したら同じ場所に返します。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Mmsmr / CC0(CC0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する