カメノコテントウ
日本最大級のテントウムシ。黒地にオレンジの、カメの甲ら(こうら)のような模様をもちます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 102 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
カメノコテントウのよくある質問
カメノコテントウはどこで見られますか? +
春から秋、山地や川沿いのクルミ・ヤナギの木を探します。葉の上にいる、大きくてカメの甲ら模様のテントウムシが目印です。
カメノコテントウはいつ見られますか? +
おもに5・6・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
カメノコテントウの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ8〜13mmです。
カメノコテントウは何を食べますか? +
ハムシの幼虫など(肉食)を食べます。
カメノコテントウは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
体長1cmをこえることもある、日本でいちばん大きなテントウムシの仲間です。黒い地に、オレンジ色のカメの甲らのような大きな模様が広がります。
クルミやヤナギの木の近くに多く、これらの葉を食べるハムシの幼虫を食べて育ちます。山地や川沿いの林で見られ、大きくて模様もはっきりしているので、見つけるとうれしくなるテントウムシです。
見つけ方
春から秋、山地や川沿いのクルミ・ヤナギの木を探します。葉の上にいる、大きくてカメの甲ら模様のテントウムシが目印です。
子供と観察するコツ
ナナホシテントウとくらべて、その大きさにおどろきます。背中のカメの甲らのような模様もよく見てみましょう。
自由研究のヒント
どの木の近くで見つかるかを記録すると、テントウムシとエサ(ハムシ)と木のつながりが見えてきます。
注意したいこと
やさしくつかまえ、観察したら元の葉に返します。
似ている虫の見分け
テントウムシのほかの虫
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する