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ニジュウヤホシテントウの写真

ニジュウヤホシテントウにじゅうやほしてんとう

Henosepilachna vigintioctopunctata

名前のとおり28個の星をもつテントウムシ。ナス科の葉を食べる、めずらしい「草食」のテントウです。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)6〜8mm
活動時間
食べ物ナス科(ジャガイモ・ナスなど)の葉
赤茶
丸い
育ち方完全変態。幼虫も葉を食べる。
見られる環境

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 26 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

ニジュウヤホシテントウのよくある質問

ニジュウヤホシテントウはどこで見られますか?

初夏から秋、畑や家庭菜園のジャガイモ・ナスの葉を探します。葉を網目状に食べたあとが目印です。

ニジュウヤホシテントウはいつ見られますか?

おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

ニジュウヤホシテントウの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ6〜8mmです。

ニジュウヤホシテントウは何を食べますか?

ナス科(ジャガイモ・ナスなど)の葉を食べます。

ニジュウヤホシテントウは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体に28個ほどの黒い星(紋)をもつ、つや消しの赤茶色のテントウムシです。多くのテントウムシがアブラムシを食べる益虫なのに対し、このなかまはジャガイモやナスなどナス科の葉を食べる「草食」で、農作物の害虫として知られます。

葉を網目(あみめ)のように食べたあとを残すのが特徴です。益虫のナナホシテントウなどとの食べ物のちがいを比べると、テントウムシの仲間の多様さがよくわかります。

見つけ方

初夏から秋、畑や家庭菜園のジャガイモ・ナスの葉を探します。葉を網目状に食べたあとが目印です。

子供と観察するコツ

体の星を数えてみましょう(28個前後)。つや消しの質感も、ほかのテントウムシとちがいます。

自由研究のヒント

益虫のテントウムシ(ナナホシなど)と、このなかまの食べ物のちがいを比べると、立派な自由研究になります。

注意したいこと

人の畑の作物にはさわらないようにします。観察したら元の場所に返しましょう。

テントウムシのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Summerdrought / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年7月29日 | この情報の誤りを報告する