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カブトムシの写真

カブトムシかぶとむし

Trypoxylus dichotomus

長い角をもつ日本で一番人気の甲虫。夏の雑木林で樹液に集まり、夜に活発に活動します。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
5/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)30〜54mm
活動時間夜・朝夕
食べ物樹液(成虫)/腐葉土・朽ち木(幼虫)
茶色〜黒
ずんぐり
育ち方卵→幼虫→さなぎ→成虫の完全変態。幼虫で冬を越し、初夏に羽化する。
見られる環境 雑木林 街灯 樹液

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 249 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

この虫に会いに行けるスポット

この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

カブトムシのよくある質問

カブトムシはどこで見られますか?

クヌギ・コナラの樹液が出ている木を、日の出前の早朝か夜に探すのが基本です。樹液のにおいや、集まる他の虫を目印にすると見つけやすくなります。夜は街灯の下に飛んでくることもあります。

カブトムシはいつ見られますか?

おもに7・8月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

カブトムシの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ30〜54mmです。

カブトムシは何を食べますか?

樹液(成虫)/腐葉土・朽ち木(幼虫)を食べます。

カブトムシは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

オスの頭に伸びる立派な角が特徴の、夏を代表する甲虫です。クヌギやコナラの樹液に集まり、ほかの虫と場所を争う姿が見られます。

成虫が見られるのはおもに7〜8月で、夜から明け方にかけてよく動きます。幼虫は腐葉土や朽ち木の中で育ち、土の中でさなぎになってから羽化します。飼育がしやすく、卵から成虫までの変化を観察できることも人気の理由です。

見つけ方

クヌギ・コナラの樹液が出ている木を、日の出前の早朝か夜に探すのが基本です。樹液のにおいや、集まる他の虫を目印にすると見つけやすくなります。夜は街灯の下に飛んでくることもあります。

子供と観察するコツ

角の形でオスとメスを見分けたり、足のかぎ爪で木につかまる力を体感したりできます。つかむときは角ではなく胸を持つとやさしく扱えます。

自由研究のヒント

樹液に集まる時間帯や、同じ木に来る虫の種類を記録すると立派な観察日記になります。幼虫から育てて成長の段階をまとめるのもおすすめです。

注意したいこと

採集は人の土地や公園の規則を守り、木を傷つけないようにします。たくさん採りすぎないことも大切です。

甲虫のほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Cheng Te Hsu / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する