本文へスキップ
マメコガネの写真

マメコガネまめこがね

Popillia japonica

体長1cmほどの小さなコガネムシ。日本では普通種ですが、海外では「ジャパニーズ・ビートル」として有名です。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)9〜14mm
活動時間
食べ物植物の葉・花(成虫)/植物の根(幼虫)
緑と茶
ずんぐり
育ち方完全変態。幼虫は土の中で植物の根を食べ、幼虫で冬を越す。
見られる環境 公園 河川敷 草むら

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 220 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
観察できる姿: 成虫

マメコガネのよくある質問

マメコガネはどこで見られますか?

初夏から夏、マメ科やブドウ、クズなどの葉の上を探します。日なたの葉でよく見つかります。

マメコガネはいつ見られますか?

おもに6・7・8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

マメコガネの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ9〜14mmです。

マメコガネは何を食べますか?

植物の葉・花(成虫)/植物の根(幼虫)を食べます。

マメコガネは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

緑色に光る前胸と、茶色の上ばねをもつ、小さなコガネムシです。葉や花に集まり、いろいろな植物の葉を食べます。

日本では身近な普通種ですが、20世紀のはじめにアメリカへ運ばれて広がり、農作物を食べる害虫「ジャパニーズ・ビートル」として世界的に知られるようになりました。日本では天敵が多く、大発生しにくいとされます。

見つけ方

初夏から夏、マメ科やブドウ、クズなどの葉の上を探します。日なたの葉でよく見つかります。

子供と観察するコツ

おどろくと後ろあしを上げる独特のポーズをとります。前胸の緑の光り方も観察してみましょう。

自由研究のヒント

どんな植物の葉に多いかを記録すると、食べ物の好みがわかります。海外で害虫になった理由を調べるのもおもしろいテーマです。

注意したいこと

人の畑の作物にはさわらないようにします。観察したら元の場所に返しましょう。

甲虫のほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Bruce Marlin / CC BY 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY 3.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年7月28日 | この情報の誤りを報告する