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ルリタテハの写真

ルリタテハるりたては

Kaniska canace

黒い羽にあざやかな青い帯が走るタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)55〜65mm
活動時間
食べ物樹液・熟した果実(成虫)/サルトリイバラ等の葉(幼虫)
黒と青
丸い
育ち方完全変態。成虫で冬を越す。
見られる環境 公園 雑木林 樹液 神社・寺

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 378 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

ルリタテハのよくある質問

ルリタテハはどこで見られますか?

林のふちや樹液の出る木のまわりで探します。日なたの地面や幹にとまって羽を開く姿を、早春から晩秋まで見られます。

ルリタテハはいつ見られますか?

おもに4・5・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

ルリタテハの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ55〜65mmです。

ルリタテハは何を食べますか?

樹液・熟した果実(成虫)/サルトリイバラ等の葉(幼虫)を食べます。

ルリタテハは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

羽を開くと、黒っぽい地に空色(るり色)のあざやかな帯が走る、美しいタテハチョウの仲間です。羽を閉じると木の皮のような地味な色になり、とまると見つけにくくなります。

成虫のまま冬を越すため、ほかの蝶が見られない早春や晩秋にも姿を見せます。花よりも、樹液や熟した果実に集まることが多い蝶です。幼虫はサルトリイバラやユリの仲間の葉を食べます。

見つけ方

林のふちや樹液の出る木のまわりで探します。日なたの地面や幹にとまって羽を開く姿を、早春から晩秋まで見られます。

子供と観察するコツ

開いた羽の青い帯が目印。閉じると木の皮そっくりになるので、とまった瞬間をよく見てみましょう。

自由研究のヒント

冬越しする蝶なので、見つけた月を一年分記録すると、いつからいつまで活動しているかがわかります。

注意したいこと

すばやく飛ぶので、無理に追わず、とまるのを待って観察します。

チョウのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Hiroyuki Tsuchiya / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する