モンキチョウ
黄色いはねでひらひら飛ぶ、身近なチョウ。シロツメクサなどマメの仲間が生える草地でよく見られます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 135 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
モンキチョウのよくある質問
モンキチョウはどこで見られますか? +
春から秋、日当たりのよい草地やシロツメクサの広がる原っぱで探します。低く飛ぶので、花にとまる瞬間をねらうと観察しやすいです。
モンキチョウはいつ見られますか? +
おもに4・5・6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
モンキチョウの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ38〜50mmです。
モンキチョウは何を食べますか? +
花のみつ(成虫)/マメ科の葉(幼虫)を食べます。
モンキチョウは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
あざやかな黄色いはねをもつ、小さめのチョウです(メスには白っぽいものもいます)。春から秋まで、草地や河原、公園の花だんを、地面の近くをひらひらと飛びます。
幼虫はシロツメクサ(クローバー)やレンゲなど、マメの仲間(マメ科)の葉を食べて育ちます。明るく開けた草地が好きで、モンシロチョウとならんで身近に見られるチョウです。
はねを閉じてとまることが多く、黄色い体に小さな点もようが見られます。
見つけ方
春から秋、日当たりのよい草地やシロツメクサの広がる原っぱで探します。低く飛ぶので、花にとまる瞬間をねらうと観察しやすいです。
子供と観察するコツ
黄色いはねが目印。同じ場所を飛ぶモンシロチョウ(白)と色を見くらべてみましょう。とまったときのはねの点もようにも注目。
自由研究のヒント
シロツメクサの多い場所と少ない場所で、見つかる数をくらべると、食草と虫の関係がわかります。
注意したいこと
やさしく観察し、はねの粉(りんぷん)にさわりすぎないようにします。
チョウのほかの虫
オレンジ色の小さなチョウ。河原や原っぱでよく見られ、春から秋まで長く楽しめます。
海を越えて長距離を移動する、浅葱色の美しいチョウ。渡りの研究で知られます。
鮮やかな黄色い翅の身近なチョウ。成虫のまま冬を越すこともあります。
黄色地に黒い筋の入った身近なアゲハチョウ。庭のミカン類でよく育ちます。
黒い羽にあざやかな青い帯が走るタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。
黒い体に赤い模様をもつアゲハ。幼虫が毒のある草を食べて育つため、敵に食べられにくいチョウです。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する