ツマグロヒョウモン
ヒョウ柄のチョウ。もとは南方系だが、近年は分布を北へ広げているとされます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 551 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ツマグロヒョウモンのよくある質問
ツマグロヒョウモンはどこで見られますか? +
春から秋、花だんや公園で見かけます。幼虫は庭のパンジー・ビオラ(スミレの仲間)につくことがあります。
ツマグロヒョウモンはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
ツマグロヒョウモンの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ38〜45mmです。
ツマグロヒョウモンは何を食べますか? +
花の蜜(成虫)/スミレの仲間(幼虫)を食べます。
ツマグロヒョウモンは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
オレンジ色にヒョウのような黒い斑点をもつチョウです。メスは前翅の先が黒く、毒をもつ別のチョウに似せているとも言われます。
もともと南方系の種ですが、近年は分布を北へ広げ、関東や東北南部でも見られるようになっているとされます。幼虫はスミレの仲間を食べます。
見つけ方
春から秋、花だんや公園で見かけます。幼虫は庭のパンジー・ビオラ(スミレの仲間)につくことがあります。
子供と観察するコツ
オスとメスで翅の模様がちがいます。見比べてみましょう。
自由研究のヒント
「自分の地域でいつ見たか」を記録すると、分布の広がりを考える材料になります。
注意したいこと
分布が年々変化しているとされるため、見られた地域と時期の記録が役立ちます。
チョウのほかの虫
オレンジ色に黒い斑、はねのふちがギザギザのタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。
尾(お)のない大きな黒いアゲハ。もとは南の蝶ですが、近年は分布を北へ広げているとされます。
黒い羽にあざやかな青い帯が走るタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。
オレンジ色の小さなチョウ。河原や原っぱでよく見られ、春から秋まで長く楽しめます。
道ばたでよく見る小さな青いチョウ。幼虫は身近なカタバミを食べます。
黒い翅に鮮やかな青緑の帯。すばやく飛ぶ、街でも見られる美しいアゲハ。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する