本文へスキップ
オオムラサキの写真

オオムラサキおおむらさき

Sasakia charonda

日本の国蝶。オスのはねは光の角度で青紫に輝く、雑木林の大型チョウ。

危険度
まったく問題なし
希少度
やや少ない
子供向け度
4/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)50〜75mm
活動時間
食べ物樹液(成虫)/エノキの葉(幼虫)
青紫と茶
羽が広い
育ち方完全変態。幼虫で越冬し、初夏に成虫になるとされる。
見られる環境 雑木林 樹液

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 55 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

この虫に会いに行けるスポット

この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
観察できる姿: 成虫

オオムラサキのよくある質問

オオムラサキはどこで見られますか?

6〜7月ごろ、雑木林の樹液に集まる姿を探します。エノキのある林がひとつの手がかりになります。

オオムラサキはいつ見られますか?

おもに6・7月ごろに見られます。(夏が中心です)

オオムラサキの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ50〜75mmです。

オオムラサキは何を食べますか?

樹液(成虫)/エノキの葉(幼虫)を食べます。

オオムラサキは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

日本の国蝶として知られる大型のチョウです。オスのはねは見る角度によって青紫色に美しく輝きます。幼虫はエノキの葉を食べて育ち、落ち葉の下で冬を越すとされます。

成虫は雑木林の樹液に集まり、力強く飛びます。各地で里山の環境とともに数が減っている地域もあるとされ、保全の取り組みが行われています。

見つけ方

6〜7月ごろ、雑木林の樹液に集まる姿を探します。エノキのある林がひとつの手がかりになります。

子供と観察するコツ

オスのはねの輝きは、見る角度を変えると色が変わって見えます。光の当たり方で観察してみましょう。

自由研究のヒント

食草のエノキと生息環境の関係を調べると、里山と生き物のつながりを学べます。

注意したいこと

地域によっては数が少なく保護されている場合があります。生息地の環境を守り、必要以上に採らないようにします。

🌱 里山環境の変化により減少している地域がある。地域の保護状況を確認する。

チョウのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 William C. Hewitson / Public domain
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する