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クロアゲハの写真

クロアゲハくろあげは

Papilio protenor

黒い大きなアゲハ。庭や林のふちをゆったり飛び、ミカンの仲間の葉に卵を産みます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)45〜70mm
活動時間
食べ物花のみつ(成虫)/ミカンの仲間の葉(幼虫)
丸い
育ち方完全変態。さなぎで冬を越す。
見られる環境 公園 雑木林 神社・寺

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 262 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

この虫に会いに行けるスポット

この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

クロアゲハのよくある質問

クロアゲハはどこで見られますか?

春から秋、半日かげの庭や林のふち、花だんで探します。ミカンやユズの木の若い葉のうらに、卵や幼虫がいないかのぞいてみましょう。

クロアゲハはいつ見られますか?

おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

クロアゲハの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ45〜70mmです。

クロアゲハは何を食べますか?

花のみつ(成虫)/ミカンの仲間の葉(幼虫)を食べます。

クロアゲハは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

全体が黒っぽい、大きなアゲハチョウの仲間です。後ろばねには赤い模様があり、日かげのある庭や林のふちを、ゆったりと飛びます。

幼虫はミカン・ユズ・カラタチなどミカンの仲間(柑橘=かんきつ)の葉を食べて育ちます。庭にミカンの木があると、葉に卵や幼虫が見つかることがあります。

ナミアゲハより黒っぽく、ひらひらと落ち着いた飛び方をするのが見分けのヒントです。

見つけ方

春から秋、半日かげの庭や林のふち、花だんで探します。ミカンやユズの木の若い葉のうらに、卵や幼虫がいないかのぞいてみましょう。

子供と観察するコツ

黒い大きなはねと、後ろばねの赤い模様が目印。ナミアゲハと飛び方や色を見くらべてみましょう。

自由研究のヒント

幼虫がどの葉を食べるか(食草)を記録し、ナミアゲハとくらべると、似た虫のすみ分けが見えてきます。

注意したいこと

幼虫はミカン農家にとっては葉を食べる虫でもあります。よその畑の木からはとらず、観察の場所に気をつけます。

似ている虫の見分け

チョウのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する