コクワガタ
もっとも身近なクワガタ。公園や雑木林で長い期間見られ、はじめての観察に向きます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 308 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
コクワガタのよくある質問
コクワガタはどこで見られますか? +
樹液の出る木のほか、木の幹の割れ目や樹皮のすき間をのぞくと隠れていることがあります。
コクワガタはいつ見られますか? +
おもに6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
コクワガタの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ17〜55mmです。
コクワガタは何を食べますか? +
樹液(成虫)/朽ち木(幼虫)を食べます。
コクワガタは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
小ぶりで黒っぽく、まっすぐ伸びる大あごをもつクワガタです。数が多く、身近な公園や雑木林でも見つけやすいため、クワガタ探しの入り口としてぴったりです。
活動期間が長く、春の終わりから秋まで見られます。成虫のまま冬を越すこともあるとされ、丈夫で飼育しやすい種です。
見つけ方
樹液の出る木のほか、木の幹の割れ目や樹皮のすき間をのぞくと隠れていることがあります。
子供と観察するコツ
小さくてもはさむ力があります。やさしく持って、大あごの形を観察してみましょう。
自由研究のヒント
見られる期間が長いので、月ごとに見つけた数を記録すると季節の移り変わりがわかります。
注意したいこと
個体数は多めですが、採りすぎないようにします。
似ている虫の見分け
甲虫のほかの虫
日本最大級のカミキリムシ。長い触角と、体をこすって出す「ギーギー」という音が特ちょうです。
あざやかな青色に黒い斑をもつ、とても美しいカミキリムシ。「森の宝石」とも呼ばれます。
日本のクワガタの王さま。太い大あごをもつ大型種で、数が少なく見つけるのが難しい憧れの虫です。
花の上でよく見かける、毛の生えた小さな甲虫。花粉を食べに、いろいろな花にもぐりこみます。
平たい体と太い大あごをもつ力の強いクワガタ。低地の雑木林で見られ、長生きすることで人気です。
日本最大級のゾウムシ。ごつごつした灰茶色の体と、ゾウの鼻のような長い口(口吻)が特ちょうです。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する