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チャドクガの写真
ガ

チャドクガ(ちゃどくが)

Arna pseudoconspersa

ツバキやサザンカにつく毒のある毛をもつガ。幼虫だけでなく、成虫や卵・抜けがらにも毒の毛があり、さわると強いかゆみが出ます。

危険度
少し注意
希少度
よく見る
子供向け度
1/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)10〜15mm
活動時間夜
食べ物ツバキ・サザンカ・チャの葉(幼虫)
色黄色(成虫)
形細長い
育ち方完全変態。卵で冬を越す。年に2回発生する。
見られる環境 公園 庭 神社・寺

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 27 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 幼虫 成虫

チャドクガのよくある質問

チャドクガはどこで見られますか? +

春〜初夏と夏の終わり、ツバキやサザンカの葉の裏に、黄色っぽい毛虫が並んでいることがあります。見つけても近づかず、さわらないでください。

チャドクガはいつ見られますか? +

おもに5・6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

チャドクガの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ10〜15mmです。

チャドクガは何を食べますか? +

ツバキ・サザンカ・チャの葉(幼虫)を食べます。

チャドクガは危険ですか?毒はありますか? +

毒の毛(毒針毛)にふれると強いかゆみ・発疹が出ることがある。幼虫・成虫・卵・抜けがらにさわらない。症状が強いときは医療機関へ。

この虫について

ツバキやサザンカ、チャの木に集団で発生するガの仲間です。成虫は黄色っぽい(オスは黒っぽいものが多い)小さなガで、翅の先の近くに黒い点があります。年に2回発生し、幼虫は春〜初夏と夏の終わりごろに見られます。

いちばん気をつけたいのは、とても細かい毒の毛(毒針毛)です。幼虫だけでなく、成虫・卵のかたまり・幼虫の抜けがらにもついていて、肌にふれると強いかゆみや赤いぶつぶつが出ることがあります。毛は風で飛ぶこともあるので、発生している木には近づかないようにしましょう。

見つけ方

春〜初夏と夏の終わり、ツバキやサザンカの葉の裏に、黄色っぽい毛虫が並んでいることがあります。見つけても近づかず、さわらないでください。

子供と観察するコツ

ツバキやサザンカの葉の裏に、毛虫がずらりと並んでいたら近づかないこと。おうちの人に知らせましょう。

注意したいこと

⚠ 毒の毛(毒針毛)にふれると強いかゆみ・発疹が出ることがある。幼虫・成虫・卵・抜けがらにさわらない。症状が強いときは医療機関へ。

幼虫・成虫・卵・抜けがらのどれにもさわらない。かゆみや発疹が強いときは医療機関へ。駆除は自治体や専門業者の案内に従う。

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この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Sui-setz / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 3.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月3日 | この情報の誤りを報告する

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