夏に気をつけたい虫と予防の基本(蚊・ハチ・ムカデ)
刺す・かむ・かゆくなる虫から身を守る、やさしい予防のまとめ。医療行為の指示は行いません。
更新: 2026年5月31日
基本の考え方
ほとんどの虫は、こちらから刺激しなければ危険はありません。むやみに近づかない・触らないことが、いちばんの予防です。
虫べつのポイント
- 蚊(カ):たまった水で増えます。植木鉢の受け皿や空き容器の水をなくすと発生をおさえやすいとされます。長そで・虫よけも有効です。
- ハチ(スズメバチ・アシナガバチ):巣に近づかないのが鉄則。見かけても、さわがず・ゆっくりその場をはなれます。黒い服や強いにおいをさけるとよいとも言われます。
- ムカデ:落ち葉や石の下など湿った場所にひそみます。家のまわりを片づけて湿気を減らすとよいとされます。素手でさわらないようにします。
もしものとき
刺された・かまれて、気分が悪い・腫れがひどい・息が苦しいなどの症状が出た場合は、無理をせず大人に伝え、医療機関に相談してください。当サイトは一般的な情報の提供にとどめ、応急処置や治療の指示は行いません。
この記事に出てくる虫
オオスズメバチ
日本最大のスズメバチ。攻撃性が強く、巣に近づくのは大変危険です。むやみに刺激しないこと。
27〜45mm
セグロアシナガバチ
軒先などに巣をつくる身近なアシナガバチ。おとなしめだが、巣を刺激すると刺すことがあります。
20〜26mm
トビズムカデ
日本でよく見る大型のムカデ。湿った場所を好み、かまれると痛みが出ることがあります。
80〜150mm
アカイエカ
家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。
4〜6mm