基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 194 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
クマゼミのよくある質問
クマゼミはどこで見られますか? +
都市部の街路樹や公園で、午前中に探すのがコツです。声が大きいので方向をたどりやすい種です。
クマゼミはいつ見られますか? +
おもに7・8月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
クマゼミの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ60〜70mmです。
クマゼミは何を食べますか? +
樹液を食べます。
クマゼミは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
大きく黒っぽい体をもつ、日本最大級のセミです。おもに午前中に「シャワシャワ」「ワシワシ」と力強く鳴きます。
もともと西日本を中心に分布する南方系の種ですが、近年は南関東や東海・北陸などでも確認が増えているとされます。要因として温暖化や街路樹の植栽などが指摘されますが、気温だけでは説明できないとの見方もあり、断定はできません。
見つけ方
都市部の街路樹や公園で、午前中に探すのがコツです。声が大きいので方向をたどりやすい種です。
子供と観察するコツ
鳴く時間帯が午前中に多いことを、ほかのセミと比べて確かめると面白い発見になります。
自由研究のヒント
「自分の住む地域で何月にどこで鳴いていたか」を記録すると、分布の広がりを考える材料になります。
注意したいこと
分布は年や地域で変化しているとされるため、見られた場所と年を記録しておくと役立ちます。
似ている虫の見分け
セミのほかの虫
朝夕に「カナカナ」と澄んだ声で鳴く、林を好むセミ。
梅雨明けごろから鳴き始める小型のセミ。「チー…」と続く声が特徴です。
「ツクツクボーシ」と独特のリズムで鳴く、夏の終わりを告げるセミ。
「ミーンミンミン」と澄んだ声で鳴く、緑と黒の体が美しいセミ。
すずしい山地に多い大型のセミ。黒い体に黄緑色の模様があり、木の高い所で「ギーーー」と鳴きます。
茶色い不透明なはねをもつ、夏の街でもっともよく見るセミ。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する