セミのぬけがらを集めて種類を調べよう
安全で誰でもできる、セミのぬけがら調べ。種類や数から、まちの自然が見えてきます。
更新: 2026年6月12日
ぬけがら調べのよいところ
生きたセミをつかまえなくても、落ちている「ぬけがら」を集めるだけで研究になります。
すすめ方
- 公園や神社など決めた場所で、木の幹や葉の裏のぬけがらを集めます。
- 大きさや形、色で種類を分けてみます。
- 場所ごとの数を表にします。
考えてみよう
どの種類が多かったか、場所によってちがいがあったかを、自分のことばでまとめます。土から出た穴の数も数えると、羽化の多さを想像できます。
この記事に出てくる虫
アブラゼミ
茶色い不透明なはねをもつ、夏の街でもっともよく見るセミ。
53〜60mm
🔊 鳴く
👍 観察向き
ミンミンゼミ
「ミーンミンミン」と澄んだ声で鳴く、緑と黒の体が美しいセミ。
33〜36mm
🔊 鳴く
👍 観察向き
クマゼミ
日本最大級のセミ。午前中に「シャワシャワ」と大きな声で鳴く、南方系のセミ。
60〜70mm
🔊 鳴く
👍 観察向き
ツクツクボウシ
「ツクツクボーシ」と独特のリズムで鳴く、夏の終わりを告げるセミ。
40〜47mm
🔊 鳴く
👍 観察向き
ヒグラシ
朝夕に「カナカナ」と澄んだ声で鳴く、林を好むセミ。
28〜38mm
🔊 鳴く
👍 観察向き