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アメリカシロヒトリの写真
ガ 外来種

アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)

Hyphantria cunea

北アメリカから入ってきた白いガ。幼虫がサクラなどの街路樹に巣をつくり、葉を食べてしまうことで知られます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
2/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)12〜15mm
活動時間夜
食べ物サクラ・プラタナスなど多くの木の葉(幼虫)
色白
形細長い
育ち方完全変態。さなぎで冬を越すとされる。年に2回ほど発生する。
見られる環境 公園 庭 街灯 校庭

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 31 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 幼虫 成虫

アメリカシロヒトリのよくある質問

アメリカシロヒトリはどこで見られますか? +

初夏と夏に、サクラなどの街路樹の枝先に、白い糸で葉をつづった巣がないか探します。成虫は夜、街灯に飛んでくることがあります。

アメリカシロヒトリはいつ見られますか? +

おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

アメリカシロヒトリの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ12〜15mmです。

アメリカシロヒトリは何を食べますか? +

サクラ・プラタナスなど多くの木の葉(幼虫)を食べます。

アメリカシロヒトリは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

真っ白な翅をもつ小さなガです。もともとは北アメリカにすむ虫で、第二次世界大戦のあとに日本に入ってきた外来種です。

幼虫は小さいうちは糸で葉をつづった巣の中で集団で暮らし、サクラやプラタナス、ハナミズキなどの街路樹や庭木の葉を食べます。大きくなると散らばって、木の葉を食べつくしてしまうこともあります。年に2回ほど発生します。

見つけ方

初夏と夏に、サクラなどの街路樹の枝先に、白い糸で葉をつづった巣がないか探します。成虫は夜、街灯に飛んでくることがあります。

子供と観察するコツ

外国から入ってきた「外来種」の例として、まちの木で見つけられる虫です。どんな木に多いか観察してみましょう。

自由研究のヒント

外来種がどのように広がったのかを調べると、人の移動や物の運び方と生き物の関係が見えてきます。

注意したいこと

強い毒はないとされますが、毛虫はさわらずに観察しましょう。木の手入れは管理する人や自治体の案内に従います。

ガのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 TampAGS, for AGS Media / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 3.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月3日 | この情報の誤りを報告する

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