チョウトンボ
青むらさき色に光る幅広い羽を、チョウのようにひらひらさせて飛ぶ美しいトンボ。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 89 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
チョウトンボのよくある質問
チョウトンボはどこで見られますか? +
夏、水草の多い池やぬまのまわりで探します。ひらひらと舞うように飛ぶので、ほかのトンボとちがう飛び方ですぐにわかります。
チョウトンボはいつ見られますか? +
おもに6・7・8月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
チョウトンボの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ31〜42mmです。
チョウトンボは何を食べますか? +
小さな虫(肉食)を食べます。
チョウトンボは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
ほかのトンボとちがって羽が幅広く、見る角度によって青むらさき色や緑色に金属のように光ります。その羽をチョウのようにひらひらとはばたかせて飛ぶことから「チョウトンボ」と呼ばれます。
水草のしげった池やぬまの上を、ふわふわと舞うように飛びます。とても写真映えする美しいトンボで、夏の水辺の人気者です。
見つけ方
夏、水草の多い池やぬまのまわりで探します。ひらひらと舞うように飛ぶので、ほかのトンボとちがう飛び方ですぐにわかります。
子供と観察するコツ
光る羽の色と、チョウみたいなひらひら飛びが目印。太陽の角度を変えて見ると、羽の色の変化が楽しめます。
自由研究のヒント
羽の色が見る角度でどう変わるかを観察すると、「構造色(こうぞうしょく)」という光のしくみにつながります。
注意したいこと
水辺は足もとがすべりやすいので注意します。観察したらそっと逃がします。
トンボのほかの虫
青と緑が鮮やかな大型のトンボ。池の上を素早く飛び回ります。
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
もっとも身近なトンボの一つ。成熟したオスは白い粉をふいた水色になります。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
黒いはねをもつ細身のトンボ(イトトンボの仲間)。チョウのようにひらひら飛びます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する