アキアカネ
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 459 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
アキアカネのよくある質問
アキアカネはどこで見られますか? +
秋、田んぼや公園の草地、棒の先などに止まる姿を探します。群れで飛ぶこともあります。
アキアカネはいつ見られますか? +
おもに9・10・11月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
アキアカネの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ33〜46mmです。
アキアカネは何を食べますか? +
小さな飛ぶ虫を食べます。
アキアカネは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
いわゆる「赤トンボ」の代表で、成熟したオスは体が赤くなります。初夏に田んぼなどで羽化したあと、夏のあいだは涼しい高原や山へ移動し、秋になると里へ群れでおりてくるとされます。
この季節による移動は、赤トンボを語るうえで欠かせない特徴です。
見つけ方
秋、田んぼや公園の草地、棒の先などに止まる姿を探します。群れで飛ぶこともあります。
子供と観察するコツ
夏と秋で見られる場所が変わることに注目すると、生き物の季節の移動が実感できます。
自由研究のヒント
初めて里で見た日(初見日)を毎年記録すると、季節前線づくりの材料になります。
注意したいこと
よく似た赤トンボの仲間が複数いるため、色だけで決めつけず特徴を合わせて確認します。
似ている虫の見分け
トンボのほかの虫
夏の終わりに群れで飛ぶ黄色いトンボ。長い距離を移動することで知られます。
日本最大のトンボ。黒地に黄色の縞と緑の目をもち、力強く飛びます。
黒いはねをもつ細身のトンボ(イトトンボの仲間)。チョウのようにひらひら飛びます。
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
青むらさき色に光る幅広い羽を、チョウのようにひらひらさせて飛ぶ美しいトンボ。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する