ハグロトンボ
黒いはねをもつ細身のトンボ(イトトンボの仲間)。チョウのようにひらひら飛びます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 163 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ハグロトンボのよくある質問
ハグロトンボはどこで見られますか? +
夏、水草の多い川や用水路のまわりで、ひらひら飛ぶ黒いはねを探します。岸の草に止まることが多い種です。
ハグロトンボはいつ見られますか? +
おもに6・7・8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
ハグロトンボの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ53〜68mmです。
ハグロトンボは何を食べますか? +
小さな飛ぶ虫を食べます。
ハグロトンボは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
黒いはねと、金属のように輝く緑色の細い体をもつ、イトトンボの仲間です。ふつうのトンボとちがい、チョウのようにひらひらと飛び、止まるときにはねをパタパタと開閉します。
水草の多い、流れのゆるい川のまわりで見られます。その優雅な姿から、昔から親しまれてきたトンボです。
見つけ方
夏、水草の多い川や用水路のまわりで、ひらひら飛ぶ黒いはねを探します。岸の草に止まることが多い種です。
子供と観察するコツ
「チョウのような飛び方」「止まってはねを開閉する」しぐさが、ほかのトンボとちがう観察ポイントです。
注意したいこと
水辺では足もとに注意し、川に近づきすぎないようにします。
トンボのほかの虫
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
青と緑が鮮やかな大型のトンボ。池の上を素早く飛び回ります。
青むらさき色に光る幅広い羽を、チョウのようにひらひらさせて飛ぶ美しいトンボ。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
夏の終わりに群れで飛ぶ黄色いトンボ。長い距離を移動することで知られます。
この虫の発見報告
まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。
最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する