ウスバキトンボ
夏の終わりに群れで飛ぶ黄色いトンボ。長い距離を移動することで知られます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 272 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ウスバキトンボのよくある質問
ウスバキトンボはどこで見られますか? +
夏の終わり、校庭や公園、田んぼの上を群れで飛ぶ姿を探します。高い空をすべるように飛びます。
ウスバキトンボはいつ見られますか? +
おもに7・8・9・10月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
ウスバキトンボの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ40〜55mmです。
ウスバキトンボは何を食べますか? +
小さな飛ぶ虫を食べます。
ウスバキトンボは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
うすい黄色〜オレンジ色の体をもつトンボで、夏から秋にかけて群れで飛ぶ姿がよく見られます。お盆のころに多く見られることから、地域によっては「精霊(しょうりょう)トンボ」とも呼ばれます。
とても長い距離を移動することで知られ、海を越えて分布を広げるとされます。
見つけ方
夏の終わり、校庭や公園、田んぼの上を群れで飛ぶ姿を探します。高い空をすべるように飛びます。
子供と観察するコツ
「群れで飛ぶ」「遠くから旅してくる」という点が、ほかのトンボとちがう観察ポイントです。
自由研究のヒント
いつ・どこで群れを見たかを記録すると、季節の移動を考える材料になります。
注意したいこと
高い空を飛ぶことが多く、つかまえにくい種です。観察は見るだけでも十分楽しめます。
トンボのほかの虫
もっとも身近なトンボの一つ。成熟したオスは白い粉をふいた水色になります。
青と緑が鮮やかな大型のトンボ。池の上を素早く飛び回ります。
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
青むらさき色に光る幅広い羽を、チョウのようにひらひらさせて飛ぶ美しいトンボ。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
黒いはねをもつ細身のトンボ(イトトンボの仲間)。チョウのようにひらひら飛びます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する